友達って必要?
このnoteはコミュニケーションをとるにあたってどうすればいいかというのをコンセプトに書いてはいますが、まずそのうちの一つに友達というキーワードじゃないでしょうか。
僕は友達は必要だと思いました。色々あったけれどその時に助けてくれたのは友達でした。でも友達って色んなパターンがあるとは思うけど、僕の場合は友達にはこれってないくらい知らず知らずのうちに気を遣ってるのかもしれないません。これは正直大変な事だしめんどくさい部分も有ると思います。けれども何かあった時は本当ありがたいことに助けてくれます。
しかしそんな友達なんていらねぇーよって方ももちろんいると思います。
僕の知り合いは友達はいらないけど、本が友達っていう人はいました。 「本は色んなことを僕に教えてくれた。だから友達はいらない。」
おそらくだがその方は頭は本を読んでるだけ頭の回転は早かったけどコミュニケーションを取るのは少し苦手と感じました。でもその生き方は否定はしません。それは人の生き方だから‥
最後にタモリさんです。
友達100人できるかなっていう歌ありますよね。あれは友達100人もいたら疲れるだろーって言ってるのを聞いたことがあります。 先ほど記したとおり、僕の感覚とは逆ですね。職人肌っていう感じの人はいらないのかなと感じるんですよね。タモリさんは料理もできるし、色々と精通しているからかな。あくまでも僕の感覚ですけどね。
今日は僕みたいに友達が多い方がいいという人と本が友達という人とタモリさんみたいに友達は100人もいらねぇーよって言う人
でも共通してるのは何かとものでコミュニケーションをとっているんですよ。
僕の場合人間。本の人は本。タモリさんの場合は人とテレビの前の人と思います。
なので何かしら向き合うって言うのは大切なのかなと思ってしまった火曜日の朝でした。
結論が無理矢理でしたね‥
今日も一日頑張りましょう。
kota
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?