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「考えない」を生きてるうちにするのは不可能だと考える。
意識をもつ環境に生まれる、考える脳を持った時点で、
人のお腹の中で発生した時点で体が生きるために栄養をとろうとする。
それは意識ではなく「無意識」に入るけれど、脳に映像が流れていないだけで音は進んでいる状態に近い
だから「無」は、生きている限り不可能だと考える
かなりの不純物を省いて人間として生きている状態での「無」に1番近い行動は「感覚」で
自分が「知らない」と思っている「知っていること」に体を近づけるのが1番「無」に近いのではないか
生きながら作る「無」に関しては、それが限界かと考える
現状の答えはこれです。
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