一月万冊について最近思った事…

一月万冊考えたが、あれは、テレビショッピングに似ていることに気がついた。

複数もしくは、長い動画を視聴して親しみ感が湧く、一年に数回高額な本を売ったり、カンパを募ったりしている。

本のテレビショッピング番組だな。

または、寄付金という名目で金を集めする番組かもしれない?

賛同者、視聴者はいやいやお金をカンパしたり、いやいや商品を買うのではなく、カンパや商品買うことなどを喜んでやっているなと…

私の散歩記録noteから一月万冊についての部分抜粋


数日前に、親に一月万冊について色々いわれた。
言われた事は

⚪︎烏賀陽さんはただの卑しい人間、かれは、何かの為ではなく、ただ、書きたい欲求があるだけで突き動いている人間。一月万冊という現象をジャーナリスト的な立場で観察さずに、その構造に乗った、一月万冊に集まる人人達を利用したという事。

⚪︎本間さんの届いた本は読む価値も意味もない。35000円するならば、それを売るべき。

⚪︎裁判について、誰も気にしてないから興味持つ必要はない。時間の無駄。

あと、一月万冊や苫米地英人は明確な詐欺 でしかなく、息子が見ているのは恥ずかしいと。言われた。

明確と詐欺と言ったのは、間接的にお前はバカだと言いたかったのだろう。

どうやら一月万冊を構造的にやばい団体とみなしているようだ、カルト宗教的な…。

三年以上視聴し続けたので、自我の一部みたいは感じにったためか、否定的な事をたくさん言われて、気分が落ち込んだ…。個人的には、一月万冊には騙されたような気持ちがあり憤っているが…(うまく言語化できないが…)


後で返信します。