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プロ奢サロンの妖怪についての自分なりの理解と小学校指導要領取得について、ケイナさんの記事読んで言語化されたもの。
妖怪という用語については下記参照
私が思う妖怪とは、
今のところ、*いちいち個々の一人一人の人間の考え、言葉など気にせず、一つことを追求する側の人間なのではとの理解が強い。一番は何かに対するエゴがものすごい強い人間が妖怪なのではと思う。
*いちいち個々の一人一人の人間の考え、言葉など気にしてしまうと人間的な要素が強くなってしまい妖怪からは遠のくではと思ったりしている。
↓上手く説明できないがソ連作家のドヴラートフはまさに妖怪なのではないかと思ったりしている。
社会に合わせらず、自分の信念に従うところとが…
「オレは拒否しているわけじゃない。同意できないだけなんだ」映画『ドヴラートフ』(ゲルマンJr監督)の主人公の言葉。妥協すれば金と名声が手にはいるのに、どうしても妥協できず、自分をどんどん苦しいところに追い詰めていく不器用さに打たれる。 pic.twitter.com/IyyZUnq7CZ
— Mitsuyoshi Numano (@MitsuNumano) June 20, 2020
小学校の指導要領について
これを習得しても上手く装えても絶対に精神的にはキツさからは逃れられないではと思うが…
ケイナさんの記事「平和な時代がもたらした進化と退化、この時代に妖怪がうまれた理由」
読んで考えたこと、言語化させたこと、
プロ奢公認妖怪を観察して得た仮説、脳を適切に使うブレないベクトルを持っているのだ。が非常に興味深かった(サポート&オススメした)平和な時代がもたらした進化と退化、この時代に妖怪がうまれた理由|ケイナ #note https://t.co/8UkpWa0I65 #プロ奢サロン #妖怪福祉研究所
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 20, 2020
(ケイナさんの記事はTwitter空間に共有&サポート(500円)&オススメしました。)
私の理解では三人のプロ奢サロン公認妖怪くん、さん達はただ単に、他にやることがない、その事をやりたいから、自分の肌に合ったものただやっているだけ、ではないかと思っている。社会性や周りの言葉ではなく、ただ自分の信念に突き動かされているだけではないかと思う。
多分三人の妖怪くん、さん達は動物的な悩みを克己心みたい感情ので抑えているから、自分の好きなことに専念できるのではないかと思っている。
関連note
ネットの知り合いで毎日ラインでメッセージを送り合う白紙さんに妖怪認定された。
後で返信します。