見出し画像

PS2から受け継がれる世界観

今回レビューするゲームこちら

ワンダと巨像

あらすじ

ゲームは主人公のワンダが相棒の馬、アグロと眠り続ける少女MONOと長旅の末、禁足の地に足を踏み入れる そこは神殿であった。神殿の中央の台座にMONOを寝かせてから

改めて、神殿を見回す ワンダ達がここを訪れた理由、それは、地の果であるこの神殿に魂を操る者がいるという話を聞いたからだった

すると

???「そこにいるのは人間か?」

ワンダは答える

あなたがドルミンか 死者の魂を操るという

台座に横になる少女を見ながら

「この少女は呪われし運命によって生け贄にされ、魂を失った」その魂を呼び戻してほしい」

ワンダは言う

ドルミンは答えた

わしが命じることを成すことができればな・・・・・・

その条件とは
この神殿にある16対の像を壊すこと。そしてその方法はこの地にいる対となる16対の巨像を倒すこと

だが、神殿にある像を壊すと大きな代償が伴うということ

それをワンダは承諾して巨像を倒しに向かう

16対の巨像を倒した時、ワンダが見たものとは...


システム
握力ゲージ
巨像に登るのに必要 巨像を倒すごとに増えていく
弱点
巨像に唯一、ダメージを与えることのできる場所
これを探すのがこのゲームの肝

いい点
移動がシームレス
アグロとの絆
BGM

悪い点
広大なマップが苦手だと巨像ダレる
トロフィーコンプリートの難易度
ストーリーの説明がほぼない

総称
PS2、3、4とハードが進化するごとに移植されるほどの名作として語り継がれる本作、繰り返しプレイするすればするほど世界観にハマれるが 倒すだけなら作業になる点は否めない

しかし攻略法はかなりあるので気になったら調べてみてほしい

はい、というわけで、初めて掛け合い風の始まりにしてみたんですが、いかがでしたか?

昨日、消えた記事はこれです。なんとか書けてよかった。

















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?