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人は見たい物しか見ていない

おはようございます!

何故だか「目が良い」というイメージを持たれがちですが、実際には0.01くらいしか視力がないのでコンタクトかメガネが無いとなんにも見えないげんちょんです。

#挨拶文を楽しもう

なんだか堅苦しそうなタイトルが付いていますが、所詮「地方のマイルドヤンキー系noter」のげんちょんが言ってることなので、いつも通り気楽に読んでもらえればOKです😁✌️


さっそく本編スタート!


突然ですけど、みなさんこんな経験ありませんか?


いつもと同じ道を通って、いつもと同じ景色を見てるはずなのに、「あれ? ここにこんなお店あったっけ??」ってなることありません?

絶対に今まで何回も見てる筈なんだけど、全然記憶に残ってない。

或いはこんなパターンもありませんか?

妻と会話していて、

妻「あそこの信号曲がった所に、なんか美味しそうなご飯屋さんあるよね。」

げんちょん「えっ?そんな店無くない??」 

みたいな。


同じエリアで生活していて、同じ道を通ってるはずなのに全然共通認識になっていない。




もしかしたら人を見る時の目もそうなのかもしれません。

自分が好きな人の場合は良いところがやたらと目について「やっぱりあの人素敵だわ〜」となります。

逆に苦手な人の場合は悪い所ばかりが気になって「あの人こういうとこあるから、やっぱり苦手だなぁ。」となってしまう。



見えていないだけで、恐らく好きな人にも「ん?」と思う部分はあるでしょうし、苦手な人にも本当は素敵な部分があるはずです。






正確には「見えていない」じゃなくて「見ようとしていない」のかもしれません。



もっと言うと人に対してだけじゃなくて、情報とかもそうなのかも。




自分や近しい人が重い病気に罹ってしまった時。




「病名 死亡率」 で調べるのか



「病名 生存率」 で調べるのかでは、情報を見た時の印象がだいぶ変わってくる気がします。




死亡率20%

生存率80%




見方が違うだけで同じことを言ってるのですが、結構受ける印象違いません?






このコトからもわかるように、人は無意識に「自分の見たい物だけを見てる」のだと思います。


なんとなくの印象に流されずに正しく状況を判断したいのであれば、色んな方向から物事を見るクセをつけておく必要がありそうですね🤔



今日の記事は「一方向から見てるだけだと、事実と異なっている(見えていない)可能性があるから色んな角度から見るクセをつけておくのが大事だよね!」という話でした✌️


ちなみに僕は女性を見る時「顔の可愛さ」と「おっぱいの大きさ」が全てだと思っていましたが、女性のスタエフを聞いていて「声」の重要性に気付きました。


noteでは珍しい同い年✌️

楽しそうに話してるのを聞くと、こっちもなんだか楽しくなる🤣



多分眠たかっただけなんだと思いますが、普段の記事のせいか、どうも夜のひと試合終えた後みたいな感じがして非常に好きです🥺

他の人がどうかは知りませんが、週一くらいで眠りにつく前の音声をあげてくれると僕が喜びますので前向きに検討してみてください🥺🥺



また明日👋

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