『マチネの終わりに』(原作)を読んでから、ずっと『ドゥイノの悲歌』を読んでみたいと憧れている。ただし、洋の東西を問わず(古典)文学作品に壁を感じており、ましてやリルケを一作も読んだことがないので躊躇している。それでかれこれ三年以上が過ぎた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?