久しぶりに『空港日誌』を繰り返し聞いた。
“風が強くて YSは降りない 気の毒顔でゲートが閉まる”
こんな風に、聴き手に空港の様子を想像させる歌詞が好きだ。
(この時代のみゆきさんを、ある種象徴するように、曲の主題は不倫相手である)

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