Hiroto JAPAN

世界最貧国のひとつといわれるカンボジアでの起業と支援活動を通して日本とカンボジアに元気…

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世界最貧国のひとつといわれるカンボジアでの起業と支援活動を通して日本とカンボジアに元気を届けようと目論む永遠の17歳☆ほとんどの記事が無料で読むことができますが戴いたお金はカンボジアの発展に役立つ寄付等に全額使わせて戴きますので温かいご支援をよろしくお願いします。

最近の記事

カンボジアの料理 〜ゲテモノを探し求めて〜

※一部刺激が強い画像がありますので心臓の弱い方やグロテスクなものが苦手な方は閲覧をお控えください。 東南アジアには日本では考えられないような料理が多々ある。 とは言え普通のレストランなんかではなかなかそういう料理を見る事は少なく僕の場合はあえて田舎の民家の家庭料理や地元民しかいかないような料理屋に足を運び様々な料理を食べてきた。 今回はその料理たちを紹介していこうと思います。 ・バッタ系の虫 グロ度★☆☆☆☆  珍しさ★☆☆☆☆ そこら辺の屋台で売っている一般的な

¥700
    • クバールスピアン 〜Kbal Spean〜

      シェムリアップからトゥクトゥクで約1時間30分程に位置するこの場所は森の奥地の小川の岩に彫刻が施されている。 駐車場に着くとここからは歩いてしか行けないとのこと。 駐車場にあるマップを見てみるとどこにどのような彫刻が施されているかがわかる。 これから冒険が始まるのではないかとワクワクさせられるような橋がお出迎えでテンションがあがる僕ww 最終地点までは1500メートル(約40分)と100メートル置きに看板が設置される。 一応人が通れるようにはされているが途中道が悪い

      ¥600
      • ベンメリア遺跡 〜Beng Mealea〜

        シェムリアップから東へ約55Km トゥクトゥクで片道約1時間30分の場所にあるこの遺跡。 個人的には今のところ一番好きな遺跡である。 建築年数を明らかにする碑文はなくアンコールワットより以前に建築されたとされるこの遺跡は現在は森の中に埋もれており崩壊が著しい。 日本人なら誰もが知っているであろう、あの天空の城ラピュタのモチーフになった場所ではないかとも噂される場所だ。 アンコールワットより規模は少し小さいもののアンコールワットと類似点も多く、当時は立派な建物だったのだ

        ¥500
        • アンコールワット 〜Angkor Wat〜

          カンボジアと聞いてまず一番に思い付くのがアンコールワットという人も多いのではなかろうか。 世界遺産にも登録されているこの建物はカンボジアの数ある遺跡の中でも建築当時の原形をほとんどそのまま残す貴重な建物だ。 個人的にはアンコールワットを見てから他の遺跡を見る事をオススメする。 というのも現在カンボジアに存在する遺跡のほとんどが内戦等の理由により崩壊しているからだ。 そんな中、当時の面影をほとんどそのまま残すアンコールワットはカンボジアに行くなら必ず抑えておきたいスポッ

          ¥400

        カンボジアの料理 〜ゲテモノを探し求めて〜

          ポイペトってどんな町?

          前回の記事でも書かせていただいたがポイペトは国境ということで交通量が多いのもそうだが、この町にはカンボジアの観光のメインと言われる遺跡等が近くにある訳でもなく、これといって観光するような場所はほとんどなくカジノがあってこそ成り立っているような町だ。 ここではWi-Fiが使える場所と シソポン、シェムリアップ、プノンペンへの行き方 宿泊場所等を紹介します。 町はカンボジアの主要道路の一つとも言える5号線のほぼ一本道がメインストリートとして栄えている。 国境を背にメイン

          ¥300

          ポイペトってどんな町?

          タイ バンコク 〜 カンボジア ポイペト 迄の陸路 イミグレ編

          セブンイレブンの脇を抜け1分程歩くと三角屋根の通路が見えてきてそこを抜けるとタイの出国手続きをする場所が見えてくる。 途中から通路が左右にわかれているが右側を進み建物の階段を上り2階に進もう。 イミグレではどこにいくんだ?どのくらいいるんだ? 等の簡単な質問をされる程度で終了。 晴れて出国の手続きが終わるといよいよカンボジアに入国だ。 2〜3分歩くとアンコールワット風のゲートの右側にビザ発行の手続きをする場所がある。 ちなみにここまで1円たりともお金を払うところは

          ¥200

          タイ バンコク 〜 カンボジア ポイペト 迄の陸路 イミグレ編

          タイ バンコク 〜 カンボジア ポイペト 迄の陸路

          僕が思うにバンコクからカンボジアに抜ける一番わかりやすく手頃な価格だと思う方法が ルンピニ公園の南側に面している道路から出ている通称カジノバスと言われているバスだ。 ここでは損をせずに適正な価格で行ける方法を2回の記事にわけて記載しておきます。 一日の正式な運行本数は不明だが05:00、07:00、10:00 というように毎時間00分頃に出発する。 所要時間は約4時間半。乗車してから約2時間後に給油も兼ねて10分程度のトイレ休憩がある。 価格は200バーツ(約60

          ¥100

          タイ バンコク 〜 カンボジア ポイペト 迄の陸路

          カンボジアでの起業にむけて

          カンボジアを含む東南アジア数カ国のバックパッカーの旅から約半年。 再訪問まであと約1週間となりました。 今回の渡航で完全に移住&起業をしようと思っていたのですが、 言語、文化の違い、金銭面、自分がやりたい事が現実的に実現可能かどうかの調査として今回は渡航することにしました。 現時点ではカンボジアのシソポンという町で宿の経営を考えており ここではその道のりを記していこうとおもいます。

          カンボジアでの起業にむけて