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はいと言ってください

今日はツインレイが頭から離れなくて

もう苦しくて、

もういいや。。っていう気持ちになるくらいに
情報に翻弄されて
疲れてしまった

こりゃ罠に掛かっとるな。。。

そう思って

切り替えようとしているのに

しつこく出てくるツインレイ情報

苦しいのに
気になってしょうがなくて
結局見る。。。。


買い物に出かけて気分転換と思ってたら
彼の気配がする。。。


ただただ自信のない私がいるのがわかった

それは外見のことだとわかった



もう今の私は外見ではなく
中身に自信を持って
これがありますという自信を持っていくとき

そう思えて

ああ、あるはず。中身がちゃんとある。
これが私と言えるはずだと
意識した


家に帰って、いつものようにご飯作って、お風呂であったまって、洗い物をしているときだった


「YESといいなさい」


内側から聞こえた


なにを言われてもYESといいなさいと。。。


最初は抵抗した

望まないことばかりが
バーーっと頭に浮かんで
怖くて嫌だったのだ


でも、内神様は絶対的存在。
従うんだ。。

勇気を出して

「YES」

と返事をした



いったいどんなことを言われるんだろうと
恐れていたけど


私が頭で考え想像し不安に思っていた

「どうしよう」

が、一番いらないことだとわかった




静かになって

私の中から出てきたのは


本音だった



「ずーっと一緒にいたい」



大切なのは

それだけだった

この本音をずっと言い続けることに

「YES」だったのだ