主人とは色々な事情で昨年から遠距離別居。
娘の為でもあったが、やはり娘は寂しい時があり、私がパパの分まで接してあげたいと思いながらも不足は生じ、ビデオ電話をしたり、たまには会う約束をすることで何とか娘の寂しさを埋めていきたい。
どんな事情であれ、私の責任は大きい。
自覚し、歩む。

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