正当竹内文書によれば、長髄彦は戦いに敗れ殺されたのではなく、東北に逃げたことになっています。そして漂着民族であるアラハバキ族と交わり、新たな文明を起こしているのです。そのほかの古史古伝にもこれを裏付ける記述があります。脛巾はアラハバキ族と関係があり脛を護る武具です。
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