見出し画像

五十肩が痛い

2か月ほど前から、右肩に違和感があり、日に日に痛みが増しています。
7~8年ほど前にも経験がありました。
間違いなく、五十肩です。

以前は整骨で治った

7~8年ほど前にも同様の痛みを感じたことがあり、その時は最終的に整骨院にて完治しました。
一応、整形外科にも見てもらいましたが、もらったのは湿布とロキソニン。
残念ながら効果はありませんでした。

で、整骨院に通って1か月もすると、完全に肩の痛みはなくなっていました。
整体師いわく、「筋肉が張り過ぎて、指が入らない」くらい、私の右肩はパンパンに張っていたようです。
とはいえ、肩こりの自覚症状はなかったので、放置していたため五十肩になったようです。

その後も約1年は通いましたが、痛みがぶり返すこともなかったため、通院をやめて現在に至ります。

整骨以外で治せないものか?

今回も真っ先に整骨に行こうと思いましたが、諸般の事情にて行くにいけませんでした。
依然と同じ頻度で通うとなると、月に約1万円が飛んでいきます。

正直、かなりきつい金額です。

そこでEMSや、マッサージ器などで治せないものかと試行錯誤しているのが、現状です。

EMSは刺激こそありますが、数週間続けても効果が得られませんでした。
なので現在は、マッサージ器で直接肩の筋肉を叩き、五十肩に効くらしい簡単なストレッチを続けています。

全く効果ありませんが。
ただ初めてまだ1週間程度。続ければ効果があると期待して、やっていくしかありません。

何が辛いか

五十肩になったことのない方は、何が辛いのか、ピンとこないと思います。
「あぁ、腕が上がらないヤツね」「無理に腕を挙げると痛いらしいね」程度でしょう。

間違いではないんですが、「腕を上げよう」と思って上げれば、何とか耐えられるんです。

問題は、不意に腕を上げたり伸ばしたりした時です。
いきなり肩に激痛が走るもんですから、本当に泣きそうになります。

シャツも気合を入れてからでないと、着れません、脱げません。

タイトル画像について

本題からは大きく外れますが、タイトル画像をCanca AIで作ってみました。
不勉強な状態で作っているため、思ったような画像にならなかったのが残念です。

Canva AIで「肩の痛みに苦しむ男性」の画像を作ってもらおうとしたら、「不快な内容のコンテンツになる可能性があるので、言い換えてください」と言われる始末。NGワードがあるんですね。

仕方なく「ばんざいをしている男性」と指定してみたところ、なぜかピラミッド(?)のような画像が出力されるなど、付き合い方を学ぶ必要がありますね。
次回までには勉強しておきます。

ちなみにタイトル画像の男性は笑ってますが、私は肩を挙げると泣きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?