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病気の記録

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ちょっと大病を患ってからの自分の記録
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病院のヒエラルキーとは?

病院のヒエラルキーを感じる。 患者 主治医 看護士 医療事務員 介護士 清掃員 とまーもちろ…

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(入院日記番外編)ジモティーを利用して、入院で使わなかった「ある備品」を損切りで…

未だ自宅療養中。 そんな中で今回は、ジモティーを利用して ある備品を処分しました。 そのあ…

県庁所在地に住む有益さ。病院ネットワークをすぐ享受出来る。

実は、来月人生初の入院と、手術をすることになった。 そこで感じた、改めて県庁所在地に住む…

弟と久しぶりにまともに普通に話せた。

来月人生初の手術をすることになった。 背骨。 ぎっくり腰の打ちどころが悪く… で、家族付き…

弱みを見せてこそ1人前?

あまり言いたくないことって、つい隠したくなるものですよね。 体のこと、家族のこと、これは…

なんだろう?病院に行ってからの安心感と不安さと。

今日は、地元の総合病院での検査というか、問診でした。 弟に付き添ってもらい、ちょっと歩く…

紹介状は免罪符。大きな病院で検査を受ける。

齢、まもなく半世紀。 いよいよ私にも来ました、紹介状。 幸い、その大きな病院は家から車で15分ほど。 日本はなんだかんだこうやって高度医療を受けられる環境が整っている。 そして、今回はMRIで発覚。 地元のお医者さんで、これは大きな病院で検査ですねと。 地域連携医療というものも初めてして、こうやって、高度施設に送り込む 仕組みが整えられている。 若干ネガティブに聞こえるかもしれないし、正直結構凹んではいるものの とはいっても、まー、とりあえず、いわゆる3大疾病ではなさ