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「潜水艦映画にハズレなし」の例外?トンデモというか残念な映画として映画史に残ってる感じもありますが香椎由宇が出てるのでぼくは嫌いじゃないです。
シモキタ映画。公開のときに観ようとおもって都合がつかず。映画館でみたかった映画。まあ地味というか人によっては退屈な映画なんでしょうけど、個人的には大好きな種類です。 下北の古着屋で働く青年、美大生の卒業映画に出演する誘い。主人公の青年の不器用さというか朴念仁っぷりにシンパシイ。古川琴音はかわいい。
配信で見かけてふと。タイトルロールの市川崑監修にびっくり。 999は、松本零士が小倉から上京したときの夜行列車が原点だと聞きました。それは痛いほど良くわかる。18歳、大学に受かって上京したときのブルートレイン「さくら」。希望と不安で満ちていたあの時間は今も忘れられない。
NHKドラマ。とても優しくていいドラマでした。 古川琴音、気になってる女優さんでしたがよいです。いわゆる女優顔の美人さんとはちがうけど、笑顔がとびきりかわいい。 素敵な音楽は宮川彬良さん。なんとちょっと出演も。 上白石萌音の「舞妓はレディ」、蒼井優の「フラガール」にも共通するシンデレラストーリ。時代が時代だけに暗くて辛くなりがちだけど、柔らかく優しくまとめてるのもいい。
黒木華、柄本佑,、奈緒、風吹ジュン。 邦画らしい、地味だけどスパイスの効いた一作。黒木華大好物ですがさすが。タイトルそのものが伏線であり結末。気に入りました。
1980年代にタイムワープしたカーク船長以下クルーのドタバタが楽しい。ウフーラとチェコフが忍び込むのは原子力空母、「USS Enterprise」。 スコット機関帳が1980年代のコンピュータのマウスを握って"Hello, Computer"とやるのも楽しい。23世紀を待たずして、コンピュータは音声で命令できるようになった。
浜辺美波、福本莉子、北村匠海。いかにもコミック原作らしい、おぢさんにはちょっと面映いほどのかわいい青春ラブストーリー。浜辺美波と北村匠海は「キミスイ」の黄金コンビ。 福本莉子いいですね。浜辺美波がこういうちょっと快活な役、というのも珍しいかも。それにしてもかわいいぞ浜辺美波。