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スコット機関長がミラクルのネタばらしをするシーン笑える
これもいい映画でした。映画館、できれば新宿あたりで見るのがオススメ。 テーマそのものはそれほど目新しくは無いものですが、映像の美しさには圧倒されます。現代のアニメはここまできてるんだ。 「言の葉の庭」で印象的だった水や雨の描写はさすが。 水に沈んた東京は、サイト「東京幻想」の影響を受けてると思う 風景の描写もリアルで、ここだとわかる場所ばかり。ロケ地巡りができそうです。 天気の子「陽菜」の声がいい。森七菜というらしい。「もりななな」じゃなくて「もりなな」らしい。 エンドク
コドモがまだ観てないといったので一緒に。 ほんと楽しい、というか元気の出る映画。 暴走母娘サイコーです。
「綾瀬はるかでないと成立しない映画」というのがある。 「おっぱいバレー」を筆頭にして、この映画もそう。 「今夜、ロマンス劇場で」もそうかな。でもあれは永野芽郁でもいいかもしれない。 コスプレ百変化もすてき 綾瀬はるかと肘井美佳のミニスカート対決\(^o^)/
実はこれ、傑作じゃないか。 携帯電話の全員のすべての通話も、信号機も電車も街の電光掲示板も、空港の保安システムもゴミ処理場のクレーン車さえも自在に操る「敵」に狙われたら… 10年前の映画だけど、今公開したほうがいいかもしれない。 この映画の恐ろしさは今のほうがリアルかも。 「AIの暴走」は使い古されたテーマだけど、暴走の理由が「誤ったテロリスト殺害作戦を実行した大統領はじめ政府幹部の排除」といううのが皮肉がきいていて新鮮。