【木犀に人を思ひて徘徊す】
おはようございます。
仕事場の前のへび道を歩いていると、どこからか「金木犀」の香り。見渡したのですが、オレンジ色の花は見つからす。
昨日、同じ道の住宅の前に小さな木を発見。「木犀に人を思ひて徘徊す」(尾崎放哉)、秋晴れの空の下、この香りに秋を感じます。
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