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#季節の草花と日々のあれこれ

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「小さな会社のブランディングを支援している」株式会社クエストリーの代表が季節の草花と日々のあれこれを語ります。 自然界には多種多様な植物が存在します。道端の小さな草花は弱い存在の…
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2024年4月の記事一覧

アマリリスが咲きました・・♫しらべはアマリリス♫

ベランダの「アマリリス」が咲きました。何度か枯れかけ復活しています。このアマリリスは山梨…

反面教師として見ながら、大目に見ようとも思う

ゴールデンウイークですね。岩手出張の疲れもよく寝たので取れました(寝るのが一番です)。ま…

一泊二日の岩手出張のワクワクエピソード

岩手一泊二日の出張を終えて、先ほど東京に戻ってきました。なかなか濃い内容の出張でした。昨…

絶妙なマリアージュを発見!ワインと山椒の相性抜群

仕事が固まり、少々バテ気味の夕暮れです午前中に取引先との1時間のオンラインミーティング、…

春の名所、上野公園で見つけた黄緑色の桜、「ソノサトキザクラ(園里黄桜)」

早咲きの寒緋桜、大寒桜、山桜、染井吉野、八重桜・・・まだまだ桜の季節は続きます。東京では…

仕事の合間にやってる!? 園芸部長のベランダの花の手入れ

クエストリーには優秀な園芸部長がいます。仕事の合間にせっせと花の手入れをしています(花の…

池に泳ぐ鯉のぼりが春の訪れを告げる、須藤公園

仕事場から歩いて10分ほどのところにある須藤公園。もともとは江戸時代の加賀藩の支藩の大聖寺藩の屋敷跡です。明治に入り、長州出身の政治家の邸宅となり、明治22年(1889年)に実業家須藤吉左衛門が買い取りました。 須藤家屋敷の一部として保存されていた庭園を、昭和8年(1933年)に須藤家が公園用地として東京市に寄付、昭和25年(1950年)に文京区に移管されました。池をまたぐ赤い橋の先には、同じく赤い弁財天の祠堂があります。 この時期は池の中央を鯉のぼりが泳いでいます。のど

できないことをがんばるのではなく、できることをがんばる

紅茶を飲みながら、こんな言葉を思い出した。どこかで聞いたか、読んだ言葉だと思うなあ。 昨…

スマホ利用者の増加により、地下鉄広告の需要が減少している?

地下鉄東西線と千代田線を通勤で利用している。乗客のほとんどがスマホの画面を見ている。東西…

仕事の合間に味わう桜とおにぎりの贅沢ランチ

東京の桜は散り始めています。満開もいいのですが、散り際の桜も味わいがあります。暖かい1日…

「散る桜 残る桜も 散る桜」(良寛和尚)

午後から取引先を訪問、取引先が運営するカフェの店頭の桜がちょうど満開でした。「この場所に…

上から眺める桜もいいものです

暖かい日曜日、マンションの入口の桜が満開を迎えました。下から見るのもいいのですが、上から…