己とは・持って生まれた霊感

自己紹介

∮ もしも、貴方が、

他人には、
見えない世界を

感じてしまったら・・・

自分が異常なのか?

特殊なのか?・・・

他にも同じ体験をした

第三者がいないのか!?

こんな疑問を
感じる事でしょう。

∮ そして

2つの別々の
道(人生)を

生きる事になります

∮ 霊的な体験を

日常的な時間軸の中で

話せる

沖縄独特の環境も

ありますが。

11歳前後から

”霊視的な事が
廻りで起きていました”

それでも他人様に

全ての体験を
理解してもらうのは

不可能です。

(第三者に
追似体験を望めない以上)

それから
色んな文献を調べたり・・・

色んな人様の
話を聞いたり・・・

会いに行き教えを
請いました。

特殊例(説明不可能)
としての

精神科の
専門書&Dr等の
意見も

参考にさせて
いただきました。

また色んな
”宗教&哲学”
などにも

多大な時間を
かけ経験し
調べた結果。

ひとつの確信が
あります。

人間は常に

第三者の目を

気にしている事実。

それぞれの
人によりますが

それは
神かも知れません。

それは、
先祖かもしれません。

∮ 人は刑法(処罰)が
恐いから、

本当に
悪事ができないの
でしょうか?

∮ 何故、
全ての民族に
シャーマニズム&
アニミズム

形態の違いは
あれども

宗教が 
存在するのか!?

確かに現在
その宗教の違いで

(教義の違いに等)に
依って戦争がおきています。

 人を救うべき教えの基に

 ”人が殺し合っています”

 現代の日本人では
 
 ”言葉”と正反対の
”行動”を

しかも、

 集団で行っています。

無神論

医療系の唯脳論者

または

経済・科学などの
唯物論者 等も

彼らが

”その博士免許等を
とる時に

”試験の前や後に
願掛けや

何かに手を合わせ 

その結果を祈り。

合否を

待つ事を 
しなかったのでしょうか?

基本的に

日本人は

お盆になれば・・・

先祖供養に励み。

お正月には・・・
お宮でお参りをする。

肉親が死ねば・・・

仏教の形式で

葬儀を執り行ない。

高い戒名までつけたがる。

法律は正しいと
言いながら。

宗教は否定する。

では、

法律
(実定法)とは

ノモス とは?

∮ 神の理(コトワリ)を
意味します。

宗教の根底を
意味するものです。

世界の法律
(法規定)は

その民族の
宗教の教えが
その根幹です。

モーゼの十戒。

アラーの教え。

聖徳太子の
17条憲法・・・

儒教。

ハムラビ法伝。

日本神道の儀式。Etc・・・

人が人を裁くと言う

その矛盾を、

より高き
人格者の教えに

照らした。

また判断を仰ぐ姿勢。

それが  
現在でも法律として

生きている事実。

人は(人種を超え)。

いい音楽(芸術等)に触れ。

自己を覚醒する事が
あります。

掴み取り確認する事が
出来ない。

春風の香りに、
心 穏やかになる事が
あります。

なぜ
目に見えない”愛”が、

尊いと
感じるのでしょうか?

なぜ

触れる事もできない
”生きがい”に

命を懸ける事が
出来るのでしょうか?

なぜ・・・

本当の人生のピンチの時に

法律家や警察でもなく

”神”の名を
呼ぶのでしょうか!?

目の前に
津波が 押し寄せてきた時。

地震で天井や壁が
己を 襲う時。

誰かを心から

救い出したい時に・・・・・・・

世界中の精神科の
”クランケさん”

(他人に見えない人とのコンタクト)や、


”臨死体験”を
自分自身で
経験した人達は

みんなその
”脳の内部で起きた
科学的な分泌物”の作用で・・・
夢を見ていたと。・・・!?

死後の世界&霊体を

信じないみなさま。

では、どうぞ、

その否定の根拠を
示して下さい。

(証明して見せてください)

科学的な証明が

現段階の科学技術では

不可能と言うだけですね。

植物の種が

成長しやがて花を咲かせた。

もはや、

種の姿はしていません。

その咲き誇る”花”である

一時期のみを観察した人は、

それ以前の種の 
何たるかを知りません

それでは
”種”は存在しなかった
のでしょうか?

・同じ生命体が、

やがて

 その姿体から遊離して

 形態を変えて
成長していく。

・ 地を這う毛虫が

やがて・・・

 羽をつけ
大空に舞い上がる。

・ なぜ・・・

蝶は最初から

 羽を持ち

空を舞わないので
しょうか?

・ 私自身・・・
みなさんが見え
 ないと言う。

 個性を感じる事が
できます。

 時間を超えて存在する。
 

 個性は
消滅はしていません。

幽霊とは

∮ 存在形態が変化したに
すぎません。

 死後も

 体が無いだけで

 なにも個性は
変わっていないのです。

 10年前に事故で
亡くなった子供が

10年と言う
物理的な時間軸を
無視して

そのままの姿

10歳の子供の姿のまま

目の前に現れる事が
あります。

半世紀前に
亡くなられた兵士が

現在も
沖縄の
”国際通り”を
行進しています。

なぜ、

世界中に
古代の神世の時代から、

預言者
(神の言葉を預かる者)は

存在したのでしょうか?

そしてその言葉が、

道徳になり、

また

その民族の
法律の基になる

本当に
死後の世界(霊魂)が

存在しないのなら、

一つぐらい

宗教を否定する国家
(民族)が、あっても?

なぜ、
古代も現在も
存在しないのか?

自然淘汰と言う
言葉があります。

動植物の進化にも
関わる事象です。

本当に
ナンセンスなもの

夢幻、

存在シナイものならば・・・・・・・・

無くなっている
(自然淘汰し、消滅)事
でしょう。

宗教も

形而上学的な学問



哲学も

・・・・・・・・

発生していなかったでしょう。

・・・

I believe in the universe and God

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