ゆんゆ

銀竹 相利共生 / 報恩報復 / 天地無用

ゆんゆ

銀竹 相利共生 / 報恩報復 / 天地無用

マガジン

記事一覧

何かに耽溺するにはあまりにも下手な大人になっちゃったんだよ……

ゆんゆ
1日前
1

ラノベにはハマったことあるけどラノベ主人公を自分に嵌めて考えないから、ヒロインとの恋愛に一切の必要性を感じなくて戦闘シーンばっかり鑑賞していた。ということがOBとの会議の末に発覚し、困惑中

ゆんゆ
1日前

すべてを知られてしまうくらいなら正体不明のままでいたいな。思考ロックからの脱却

ゆんゆ
3日前

人並みの言葉で人並み以下のことしか言えない小説を書いててすごく嫌になる

ゆんゆ
4日前

無責任と大人にだけはなりたくないので責任感ある子どものままでいたいって友達に話してから、ずいぶんそれがしっくりきてる

ゆんゆ
9日前
1

短信:胡乱

 この文章、書いてて本当に愚かだと思った。でも出す。  たぶん僕が初発見じゃなくて、いろんな人間が有史以来知ってるとこ知らないとこでさんざ俎上に載せてきたことだ…

ゆんゆ
13日前
1

他人に生活空間を乗っ取られていくことほど嫌なこともない

ゆんゆ
13日前
1

Twitterへのリンクがもはや有効でないのに遺しているのは、いまとなっては大切な、脱いだ皮だからです。決して、無言の抵抗とか消し忘れじゃないです。そうだった時期もあるけど。

ゆんゆ
2週間前
1

自分を殺してしまう言葉を捨てた人間が1番強いけど、それを持ったことがない人間は1番弱いんだ

ゆんゆ
2週間前

思考する人間が居続ける限り、問題はさらに深みにはまってゆくんだな

ゆんゆ
3週間前
1

大衆に迎合されたい欲求があった20年からたった1人の極めて「重篤な」理解者を得たいと思うようになった1年に移り変わろうとしていて、僕は死んでしまったのかと思う。何故だかは分からないが、人生が今とてもとても楽しい

ゆんゆ
3週間前
1

C#勉強したいな。就活とかでそれどころじゃないけど……

ゆんゆ
3週間前

短信:小骨

 たまには脳みその中を洗うような気持ちで、思いをことばにすることも大事だなと思い、短信というかたちをとることとした。  先輩に小説を見せたときに、「誤解されるの…

ゆんゆ
1か月前
6

誤解されてるのが1番嫌いで、なにがなんでも訂正してやろうと思う自分と、どうせ100年経てばみんな死んでるんだからやるだけ無駄だという自分がいる

ゆんゆ
1か月前
1

なんかもうこのたった数口の配慮ない発言にずっと悩まされる時間生産性ないし真面目に悩むだけ損させられてるのは分かってんだけどさ、不愉快すぎてだめ オブラートに包んでくれよ……

ゆんゆ
1か月前

言葉を発明してから何年経てば言葉が凶器であることに気づくんだ

ゆんゆ
1か月前

何かに耽溺するにはあまりにも下手な大人になっちゃったんだよ……

ラノベにはハマったことあるけどラノベ主人公を自分に嵌めて考えないから、ヒロインとの恋愛に一切の必要性を感じなくて戦闘シーンばっかり鑑賞していた。ということがOBとの会議の末に発覚し、困惑中

すべてを知られてしまうくらいなら正体不明のままでいたいな。思考ロックからの脱却

人並みの言葉で人並み以下のことしか言えない小説を書いててすごく嫌になる

無責任と大人にだけはなりたくないので責任感ある子どものままでいたいって友達に話してから、ずいぶんそれがしっくりきてる

短信:胡乱

 この文章、書いてて本当に愚かだと思った。でも出す。

 たぶん僕が初発見じゃなくて、いろんな人間が有史以来知ってるとこ知らないとこでさんざ俎上に載せてきたことだと思うけど、人間は己を御するにはあまりにも賢すぎる生き物である気がしてならない。
 漠然とした不安にすらならない、ちょっとした浮き沈みする思考の一つにすぎないが、最近そんなことを思うときがずいぶん増えた気がする。
 僕はとても保守的な人間

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他人に生活空間を乗っ取られていくことほど嫌なこともない

Twitterへのリンクがもはや有効でないのに遺しているのは、いまとなっては大切な、脱いだ皮だからです。決して、無言の抵抗とか消し忘れじゃないです。そうだった時期もあるけど。

自分を殺してしまう言葉を捨てた人間が1番強いけど、それを持ったことがない人間は1番弱いんだ

思考する人間が居続ける限り、問題はさらに深みにはまってゆくんだな

大衆に迎合されたい欲求があった20年からたった1人の極めて「重篤な」理解者を得たいと思うようになった1年に移り変わろうとしていて、僕は死んでしまったのかと思う。何故だかは分からないが、人生が今とてもとても楽しい

C#勉強したいな。就活とかでそれどころじゃないけど……

短信:小骨

 たまには脳みその中を洗うような気持ちで、思いをことばにすることも大事だなと思い、短信というかたちをとることとした。

 先輩に小説を見せたときに、「誤解されるのが怖いんだなって感じの文章だね」って言われたことがある。それの指し示すところと言えば、僕の文章の過剰な修飾が、読者に読みを任せない、そもそも読みが分かれるような事態を招かないための予防線である、ということであろう。これは言われて初めて分か

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誤解されてるのが1番嫌いで、なにがなんでも訂正してやろうと思う自分と、どうせ100年経てばみんな死んでるんだからやるだけ無駄だという自分がいる

なんかもうこのたった数口の配慮ない発言にずっと悩まされる時間生産性ないし真面目に悩むだけ損させられてるのは分かってんだけどさ、不愉快すぎてだめ オブラートに包んでくれよ……

言葉を発明してから何年経てば言葉が凶器であることに気づくんだ