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赤ちゃんは丁寧にお世話しましょうーその後

こんにちは。
べびぃLabo☆Ceres 杉上です。
今日も訪ねてくださり ありがとうございます。

先日 スリング装着指導のシェアをさせていただいたEさんから
その後の様子が届きました。

「一回目と二回目 だいぶ違いますね‼️ びっくりです‼️

比較

今も色々試行錯誤中です‼️
でも 体のつなぎ目を守るって意識したら 
Dちゃんが落ち着くし
体もふわっとするので とても助かってます。
来週でやっと2か月です。
まだまだ自分で体を守れないので 
優しく大事にお世話していこうと思います。」

保護者が自ら 赤ちゃんを大事にする工夫をできること。
これこそ、べびぃケアが目指すことです。
大事にされた赤ちゃんは、
自身の快不快を知っていく。
不快な時は「何とかして~~」って訴える。
それをキャッチして快に変わるお世話をする。
ピッタリ はまる体験を繰り返すうちに
赤ちゃんは、自分で心地よくなる工夫をいろいろとし始めます。

そして
何よりも大事なこと。
不快なんだよ~~~ 嫌なんだよ~~ 
を訴えても大丈夫って保証してもらうことで
「いやだ」が表現できるようになる。

子どもがこの先自分を守り、自分らしく生きていくうえで
赤ちゃん時代の
「いや」っていってもいいんだ という絶対的な安心感を持つことは
一生の財産になります。

どうぞ、赤ちゃんと一緒に
ああかな? こうかな? こうでもない ああでもない これ?

沢山試行錯誤してくださいね。

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