日記 2020-9-17
HEY GUYS
最近更新できなかったけどがんばるわよ!!!
画像: タマネギを切るのを忘れたTHE ALFEEタカミー
なぜ更新できてなかったかをいうと
まず
就活でクソ忙しい
というのがあります。
なんと過去の私、バカですので
ほぼ毎日なにかしらのインターンシップをいれています。
しかも1日いっこだけに飽きたらず、多いときは2~3つくらいやるときもあります。かくいう今日も2社ぐらいやりました。ほぼwebでZOOM開催なのでらくっちゃ楽です。パソコン立ち上げてカメラの前でスタンバイすれば即効参加可能。わざわざそとにで出す必要もございません。
たーだ。めっちゃ疲れる。
この毎日インターン生活は8月後半からずーっと続けてます。毎日なにかしらのインターンがあるので、とにかくハード。この生活は10月まで続きそう。
さらにいくと、5日後くらいからそれに+してボランティアが入ります。なんだこのスケジュール。バカだろ。ちょうど大学夏休みなのでまだいいですが、それに加えバイトもはいります。やばない???
んで、インターンで対面ももちろんあります。先日は本丸その2くらいに位置する会社で対面インターンがあったので、首都圏まで出掛けていきまた。はじめてひとりで特急のったし、のりかえもしたので大変だった。でもちゃんといって帰ってこれた。就活が本格的にスタートする来年3月からは、こうして首都圏まででかけるのもざらにあるとおもう。なので、昨日はいい経験ができました。
ちなみに横浜駅でインターン終わりに2,000くらいの超絶豪華なディナーをくいました。牛タンと牛ヒレのちょーーーーうまい定食!!!
ライスがおかわり無料ということで一瞬でくいおわったライスをおかわりまでしちゃった。味付けもたくさんあるので最後まで飽きずにくえました。こういうトッピング系のタレって、もったいないけど一回の量じゃ支えきれないほど量があります。途中で切れて「足りないやんけ!!!怒」となるのを防ぐためなのでしょうか???
さて、そんで遠出してまでめーーーっちゃ時間と労力と金をつかい、帰宅したのが日付かわったころというハードスケジュールが昨日です。
帰宅中の特急内で晩酌
という、ずーっとやってきたかった夢までかなえました。
ただ、右のは炭火焼鳥なのですが、これは苦いです。苦いけどうまい。
一方、ハイボールもこれまた苦いです。
炭火焼鳥とハイボールの組み合わせはやばいです。
ずっと口の中が苦いです。おすすめしません。
同時に炭酸水をのみながらくったのですが
正直、ハイボールより炭酸水のほうがうめえ。
てか、酒いらねえ。
という感想にいたってしまいました。悲しいね。酒まずいわ
さて、そして1日中うごいたあと今日も朝からさっそくインターンその1とその2がありました。ひる飯食う時間が20分くらいしかなかったです。やべーな。
そのあと1時間40分後にはこんどはバイトいかなきゃならんので飯をくってバイトへ。そして今23時に電車ないです。
不安に思うことがここ二日でありました。
選考やら就活は思ったより大変そうだぞと。
しょーじき少しなめてた、営業のとことかでべた褒めされてて有頂天になってた自分がいたとおもいます。ですが、対面で他の人のレベルの高さに圧倒されたり、本日ひとつインターン先のES落ちたのが通知きたりなどで、
やっぱ就活ってやべえな。
とおもいました。いやほんと大変だとおもう。生半可な気持ちじゃだめだわ。
失敗する可能性をとことん考えて、悲観的なかんじを念頭に進めていくのが一番堅実なやりかたなのではないかとおもいはじめてきました。
もちろん、今の時期(3年)はまだまだ余裕があるときでし。そのため、ことさらあせる必要はないのです。ですが、4年になればどのみちあせります。なので、今この瞬間はその焦りの前借りみたいな感じで進めてます。
なにごとも失敗経験をつまないと成功しないので、とにかくいろいろチャレンジじて失敗をつみまくるというのは今できることなのではないかと考えいます。だから、毎日インターンに参加するということをしてるし、就活にがちってる。
ここまでして本気になるのは、大学受験のときの失敗があるから。根拠のない楽観的みかた、なんとかうかるやろーという舐めたみかたしてたから、辛い高校生活を送ったし、浪人までしなきゃいけなくなった。
これを受けてどうしたいかというと
今後の人生ではそれを一切避けようと心に誓ったのです。
もう、二度と大学受験失敗のようなことは繰り返したくない。自分のおごりたかさや傲慢さによる失敗をくりかえしたくない。だからいま全力で就活がんばってる。
いま焦ってるのは、自分がおごりたかぶっていたという過去の失敗を繰り返しそうな感じになっていた、ということに気づいたから。しらずしらずのうちに「ここまでやってるから就活大丈夫やろー」と舐めた視点にたってしまっていた。
甘い。
自分に対して甘い。そんなことはありえない。楽観視は禁物だ。
だから、ファクトフルネスにいまできること、できないことをみていって、決して自分にたいする甘い評価のままで突き進んではいけない。それでは大学受験のときと同じ道をたどる。
上のようなことに気づいた。だから焦っているんだとおもう。
ふう。こうして書いたことでさっきまで感じていた不安の原因はなんとかわかりました。やはり言語化は神。
はい。日記というよりジャーナリング(自分の気持ちをおもうがままに吐き出すこと)になってしまいましたが、これでいいとしよう。なぜならこれは自分のノートなのだから。とことんえげつないまでに自分に正直になっっても罪には問われまい。
それでは、真面目な話になりましたが今回はここまでにします~
美川
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