ちょっとだけ、愚痴の話
※これ見ててもムカつくだけだと思うんで、気が済んだら消しますね。
(ならなんで載せてんだってね。いや私も人の子ですから、ちょっと発散したいんですよ。)
どうしても「それがどうした」と言わせてくれない、一言言わせたくなることをいう人というのはいますよね。
中身のない、わかりきった解についてブツブツと何遍も何日も何年も繰り返したりするし、さっさとすればいいのに「あーわかるぅー」っていう共感ばっか求めてクッソつまんないスマホゲーしてたりして。
あんたらは共感ばかり求めて、中身のない話ばかりしよって、そんで変わる努力をせず足元ばかりみて悲観ばかりして、「明日も明後日も一年後も永劫の幸福なぞ訪れはせんのだ」みたいな負のグリッドスパイラルに陥ってさ。
「おつむの足りない、哀れなやつ」と、「惨めなやつ」であると、一言一言、一挙手一投足で露呈させて何がしたいんでしょうかね。ほんとに。
自分を「有るべき姿」に固定するわけでも、叶わない「完璧主義」に当てはめるわけでもないんですけど、こんなんじゃ「立派な大人」とは言えるはずもありませんね。
これの辛いところが、その変わって欲しい人というのが家族だということです。
助けたいけど相容れない頑固者ということ。助けたいのに拒み、譲歩してるこっちがストレスに蝕まれる。
いや、余計なお節介でしょうけどね、これは持てる者としての義務だと思って…
拒む者を追う必要はないのでしょうけどね、残念ながら食卓を囲む関係上、それを素直にさせてくれないんですよ。
私が優しいのとは違うと思うんです。
どうすりゃいいんですかね。
まぁそいつと接触しないように離れて暮らせばいいんでしょうけどね。
一緒に暮らすのに甘んじているうちはしょうがないんでしょうね。
クソが。
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