夏うた特集:GLAY第188曲「夏音」にいさん...
本日は夏うた特集で、雷蔵さんが挙げてくださった曲をば。
2006年9月だったかな、
GLAYが「夏音」っていう曲をリリースした。
かのん じゃなくて なつおと。
ほんで、その時のアー写がこれ。
めっちゃ爽やか!
夏音にいさん!
TAKUROにいさん、背が高いから壁にもたれかかってる!
そんなわけで、
肝心の曲は、キャッチーでもあり玄人好みでもある儚げなナンバーになっている。
これはPVもなかなか見モノなので、是非どうぞ!
冒頭の
キンコンカン...
キンコンカン...
というのは風鈴の音色のようだ。
それに続いてTERUの低めボイスがたまらん。
個人的には「夏音」というタイトルから、バンドサウンドを期待してたので、聴いた当初は「???」って感じだったんやけど、
CD開封時に隣にいた友達(GLAYファンではない)が、
めっちゃくそええやん!
と言い、私は
え、そう?
となり、
でも「夏音、いい!」というGLAYファンの方もたくさん居て、
長年聴いていくなかで、いつ間にかとても好きな曲になったという、
私的にはスルメ×100くらいの曲でござんした。
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