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#TERU
日々を繰り返しているようで同じ時は二度とこない:GLAY第259曲『刻は波のように』
まだまだ新曲の紹介するで!
今日は9月27日にリリースしたミニアルバムから『刻は波のように』について。
この曲はTERUが作詞作曲したらしいのだが...
ラルクっぽいな!いや、これはラルクやろ。
作詞作曲hydeって言われても納得するで?
とは言いつつ、ギターアレンジがKenっぽいわけではなく、ベースもTetsuっぽくはないので、そこはしっかりGLAYサウンドである。
ところで、歌詞がめっち
おしゃれ...GLAY第225曲「COLORS」
なーつの、おーわーりぃー♪
なーつの、おーわーりぃーには♪
ただ貴方に逢いたくなぁーるのぉ♪
いつかと同じ、風ふーきぬけへぇぇぇるかーらぁ♪
森山直太朗「夏のおわり」より
みなさん、夏の終わり、いかがお過ごしでしょうか?と言ってもまだまだ暑いすなあ💦
TERUちゃん作詞作曲、
親子の絆を歌った曲「COLORS」。
2002年の「Faher&Son」がTAKURO氏による父子
日々どれだけ物事を考えているか:GLAY第134曲『Only one, Only you』(2022)
人って、30超えていい年になると、誰かに何かを伝える時の言葉の使い方に違いが出てくるなぁ、とそんな事を思う今日この頃。
そしてその違いは、日々どれだけ物事を考えているか、によって現れてくる気がする。
今日は60thシングル「Only one, Only you」
この曲はリリースに先立って、歌詞がGLAYのホームページに公開された。その歌詞を見て、TAKUROの素直な言葉なんだろうなと思った。そ
人気=価値ではない:GLAY第111曲『YOUR SONG』(2018)
GLAYのTERUの歌声はデビュー以来ずっと進化し続けていて、その裏にはTERU本人の超ストイックな努力がある。20代吸っていたタバコを辞め、日々の筋トレ、ライブやレコーディング前は厳しい食事制限と室内環境管理を行っている。
その結果は年ごとのGLAYの楽曲を聴けば一目瞭然。
TERUの歌声はいろんな面で進化しているが、高音の伸びやかさやキラメキもその一つだ。
個人的にその頂点とも言えるのが『Y