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5月7日の講義「大学生時代に、受け身から作り手へ」

自分のアウトプット用に失礼します!

今学期、ちゃんと授業を受けたー!

メディア文化論は有名な先生の稲増さんというおっちゃんがやっている。

この後は臨床社会学があったけれども、ゆっくりしていたら時間が過ぎた。あとでちゃんと読まなきゃ。

17時からは本格的に始まったタナケンゼミ

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元気!!!タナケンさんって本当にカジュアルで推しちゃうもんねー!

今日のメモ

アクセンチュアが発表した英語の論文「コロナでの転換期」を読んで、意見交換。

コクーンになるよね、孤独感はますし近所付き合いは増すし、健康的なビジネスは増えるよね。みたいな。改めて変化の時代における項目を体系化。


私が1番響いたのはここ

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権威の再構築、再発明?かな。正しさとか政府のあり方とかこの状況下で一人一人が改めて考えるようになり、国家に求めるものが大きく変わる。日本の安倍さんの支持率がさがっているようにごまかしきれない部分があるなぁと。(ちゃんと読めず、ざっくり)

英語ついていかなきゃ、、やばーい!

後半は、ゼミ生との話し合い。コロナ状況下において私達は向こう3ヶ月で何ができるのだろう。

今の企業の構造は大きく変わるし、安定なんてないよね。私達は私達なりの課題を見つけて解決していきたい

この小さい大学生活でのコロナ禍の問題として

新入生をzoomだけでどう勧誘するか

新入生はzoomでの説明会をするにしても、なかなか来てくれず、勧誘率が今年は一段と悪い。来てくれても、ノリが悪く、顔出しもしない。会話も盛り上がらない。
これに関して原因は、大学生やzoomというアイテムが怖いであったり、恥ずかしいとかもある。ふつうに勧誘されていた時は友人がいたから、巻き込まれて入ったのもあるけどzoomは誘われる友人もいない。一人だけという心細さ。また、シラバス の履修を組む時間やお酒で誘っていたけれどzoomだけしにいくメリットが欠けている。
なので解決策としては、とりあえず目先のメリットの提示で、参加してくれたらアマゾンギフト券をあげる!という事を考えた。とりあえず来てくれたらあとは話す!話せば心開いてくれる確率も上がる!

続いてのディスカッションは、

起業家精神を養うにはどうしたらいいか

をグループで話し合い発表した。

経験、環境、目的、お金の問題など班それぞれ意見が出ました。リスク大な感じもするから怖いよね。

まとめとして


起業家を増やす事は環境や文化により難しいけれどもマインドを持つことなら出来る!

「教えられて学ぶ」を学生生活で壊していこう。一人一人が自分で生きていく覚悟や知恵を随時身に付けた方がいい。失敗しながらでいいから学んでいく気持ちを持ち続けるのが大事だと。これがなかったら潰される。

組織に囲まれているだけじゃ自分の資本にはならないなぁと。

「受け身から、作り手へ」







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