私にとっての文章
頭の中が散らかっている
バラバラの引き出しが宙にたくさん浮いている感じで、とにかく外に出さないと血液が濁ってしまうのではないかと感じる
私にとって文章を書き進める行為は、景色の必要な輪郭を描くようだ
到達地点は決めていない。もちろん、仕事として書かなければいけない文章は、それなりにゴール地点があるけれど。パズルを組み立てているだけで、また違う思考力だ。私が好きな文章ではない。
緻密に計算して、つみきを積んでいくような文章は書けない。私は苦手だ。
どちらかというと、ラフに手を動かして、大雑把に書いたものがオリジナルティーある文章だと満足感があるのだ。
とにかく私は書くことに関しては、何かしら才能みたいなものがきっとあるのだろう。
好きとか嫌いとかではなく、言語化して書くことにストレスを一切感じないからだ。
もっと上手くなりたいなあ。
くだらない書くときのミスを減らしたいなあ。
感性よ、お前は消えないでくれ。
Twitterで思考を連発させるとフォロワーが減るので、この辺で。
文章を書かないと、私は気持ち悪くなるみたいだ。少し、スッキリしたよ
じぶん、お金に困ってます!!!!🙋♀️ でもそんなことよりいいねを欲してます🙋♀️🙋♀️(ハイッ) https://twitter.com/@ritchama0610