保健指導の疑問

今、うちでは保健師全員面談を行っていて(人数が多いので終わるの果てしない・・・)、外部委託の保健師さんがやっているので、私自身は代打でくらいしかやらないのですが、外部の保健師さんは、特定保健指導慣れている方がくることが多いので、時間も守ってやってくれるし、保健指導やるの上手です笑。助かっています!
私はスケジュール調整に翻弄させられる毎日(汗)!担当さんと一緒に全部の分散事業場の日程調整を行っていますが、調整に空きが出ることも多く(とか前倒しに終わって1日スケジュールが空いてしまうとか)、稼働をお願いした保健師さんの仕事を確保しないといけないこともあるので、急遽職員さんたちには面談調整をお願いしてしまったり(汗)
でも、日頃誠意をもって産業保健活動をしていると、急なお願い事にもすぐみなさん答えてくれたりして、ああこうやって返ってくるんだなー(自分の仕事がやりやすいようになる)と思ったりします。


保健指導=余計なおせっかいだったり、本人たちにとってのハッピー(よりよい状態)は、わたしたちのものさしではわからないというお話もありますが、私的には、「立場における役割」なので、ボランティアでやってるわけでも、本人にお金を出してもらってやっているわけでもないので、置かれている立場で、そのミッションに向かってやる必要があるかなと思います。


来ていただいている保健師さんたちには、空きの時間に「保健指導ではこんなことをお伝えしてほしい」とか、研修的なことをさせていただいたりしていて、見てもらった資料で保健師さんから、「すごくいい資料でした」と言っていただいたので、共有します。
これは、実は別の保健師さんから質問を受けて、お渡しした資料なんですが、作りっぱなしももったいないので、公開します。
(たいした資料ではないけど)


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