dockerに関して

環境構築の際は今のユーザーに権限を与えることが重要

・docker imageを持ってくる時

$ docker pull hello-world

・imageを確認するとき

$ docker images

・docker image をtarで保存する場合

$ docker save <imageID> > <適当な名前>.tar

・imageをsftpを使用して転送する

$ sftp -i <pemファイル> <ubuntu@ec2........のhostname>


・コンテナを起動するとき

$ docker run hello-world #runはexitまでしている,
$ docker run -it ubuntu bash  #bash というのをコンテナ起動時に実行してという意味
# -itはexitsせずにコンテナの中に入れる



$ docker exec -it <コンテナ> bash #コンテナがすでにある場合はexecを使用

runする、とホストにimageがなかったら勝手にimageをpullしてくれる


・コンテナを出るとき

$ exit #コンテナから出ている、コンテナは起動していない
$ ctrl + p + q #デタッチで出るとき

デタッチはコンテナを出てもコンテナは起動している!


・コンテナを確認するとき

$ docker ps -a #コンテナすべてを確認
$ docker ps #起動しているコンテナのみ


・コンテナを再度起動するとき

$ docker restart <コンテナのID もしくは 名前>
$ docker ps #コンテナが起動しているか確認する


・コンテナを起動して、コンテナに入るとき

$ docker exec -it <コンテナIDとか> bash #コンテナがすでにある場合はexecを使用

execはコンテナが動いていないと使用できない。execでコンテナに入った後にexitでコンテナを出てもコンテナは起動したまま!

・起動しているコンテナの情報を見るとき

$ docker inspect <コンテナのID 名前>

#一部のみ知りたい場合

$ docker inspect <コンテナのID 名前> | grep -i <調べたい単語など>



・起動しているコンテナに入るとき

$ docker attach <コンテナのIDなど>

attachで入って出たらコンテナも動いていない

・コンテナからimageを作成する

$ docker commit <コンテナIDなど> <新しいコンテナの名前(自分んで決められる)>
$ docker images #これでimageが出来ているのかを確認する

例えば新しい名前はkittyomo:ver1 みたいにコロンの前にimageの名前を書いてコロンの後にタグの名前を書く

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