自民党乗っ取りカルト邪教『統一教会の隠蔽事件完全暴露』!=日本独立!!
DSの対日侵略搾取殺戮の歴史を回顧し、日本が奴隷国家であることを再認識したうえで、全面的な反撃に出よう。日本独立!!
自民党乗っ取りカルト邪教『統一教会の隠蔽事件完全暴露』!
【723動画20:21】
統一教会系議員:加藤、上川、小林、小泉、高市
【723動画21:03〜】
① 公演会場変更=統一教会の妨害により、場所変更
② 統一教会が隠蔽する犯罪事件を、リチャード・コシミズ氏が完全暴露するため!
③ 統一教会=麻薬宗教 【動画22:00】 『統一教会の資金源=麻薬』→この資金が『自民党議員に配分されている!
④ パーテー券購入者=韓国系統一教会員と北朝鮮の人間【動画22:25】
⑤ 南米の麻薬売買【動画23:26】
⑥ 【動画24:39〜】加藤勝信厚労大臣=『統一教会養子縁組問題』を潰す!=人身売買
⑦ 北朝鮮+南米に派遣された信者(不明)=臓器売買
⑧ 生まれた子供=児童ポルノ+児童売春+臓器移植←自民党との関係があるので、摘発されない!
⑨ 統一教会=ウクライナと癒着[統一教会ウクライナで活動]=人身売買+臓器移植+麻薬
⑩ 南米のコカインビジネス不可[麻薬密輸が摘発]+安倍暗殺で霊感商法不可→資金欠乏=自民党議員に資金配当が不可
⑪ 保険金殺人=[統一信者への要求:旦那を殺して金を持って来い](リチャード・コシミズ氏も、保険金殺人の対象にされた!)
リチャード・コシミズ氏の動画拡散支援中!
RK氏のブログ等からの引用。
2024.9月28日(土)リチャード・コシミズ・新型コロナウイルス戦争723動画を公開します。
2024.09.28 Saturday
•2024.9月28日(土)リチャード・コシミズ・新型コロナウイルス戦争723 14:00~
•(横浜石川町身内だけの講演会実況配信)
DSの対日侵略搾取殺戮の歴史を回顧し、日本が奴隷国家であることを再認識したうえで、全面的な反撃に出よう。日本独立!!
https://www.nicovideo.jp/watch/so44155808 (ニコ動アーカイブ)
https://x.com/i/status/1840026164490109420 (X動画)
https://rumble.com/v5gochp-2024.928.html (RUMBLE)
https://spotifyanchor-web.app.link/e/gI1kcZHfgNb (SPORTIFY PODCAST)
Wikileaks-kr.orgからの一部引用(機械翻訳)。
http://www.wikileaks-kr.org/news/articleView.html?idxno=75453
『[独占] 統一教会の南米代表、米国裁判所でマネーロンダリングと麻薬密輸で起訴され、教会指導者とのつながりが疑わしい』
『1月20日、米国司法省によると、米国弁護士事務所は、統一教会(世界平和と統一のための家族連盟)の政治組織である国際平和のための国会議員協会(IAPP)の会長であるシンシア・エリザベス・タラゴ・ディアス(40)を含む3人のパラグアイ国民を起訴しました。FFWPU)、2019年11月21日(現地時間)のFBIの調査結果に基づいて、ニュージャージー州地方裁判所へのマネーロンダリングと薬物密輸のため。
タラゴはパラグアイの元国会議員(MP)であり、一緒に起訴された他の人々は、彼女の夫であるレイモン・ヴァ(44歳)と、両替事業の高官であるロドリゴ・アルバレンガ・パレデス(33歳)でした。』
『タラゴは、統一教会の組織である世界平和のための女性連盟(WFWP)と世界平和連盟(UPF)に参加した後、統一教会で本格的な活動を始めたのはこの頃でした。
しかし、タラゴは、通常の崇拝者とは異なり、教会組織で非常に迅速に昇進しました。』
『タラゴは、2016年10月にパラグアイを訪問した際、パラグアイのトップ政治家と統一教会の上級メンバーをつなぐ上で主導的な役割を果たしました。当時、統一教会はパラグアイの下位組織としてIAPPを設立しました。』
『結局のところ、タラゴは、統一教会での本格的な活動からわずか3年後、30代後半に、多くの元大統領や下院議員を上回り、大陸の統一教会のトップの地位に上昇しました。人々は、ブラジルやアルゼンチンではなく、パラグアイに統一教会の南米本部を設置することも珍しいと言います。
それ以来、「統一教会内では、南アメリカの莫大な麻薬資金が、タラゴを代理として教会の指導部に関連しているという深刻な疑い」がありました。統一教会の関係者は、「教会で普通のバックグラウンドを持つタラゴが、莫大な金額の力がなければ、わずか3年で南アメリカの代表の地位に就くことは不可能だ」と述べています。さらに、統一教会の大陸代表を任命する問題は、「ハク・ジャ・ハン大統領が居住する韓国の教会指導部の承認なしには不可能」と知られています。』
『大胆にも、タルゴは統一教会のさまざまな国際イベントを訪れ、薬物関連のビジネスを行いました。タラゴは、2018年11月に統一教会が所有するニューヨーカーホテルで開催されたUPFイベントで、麻薬密売人に変装した潜入捜査官と会い、マネーロンダリングを計画し、麻薬密売を提案しました。출처 : 위키리크스한국(http://www.wikileaks-kr.org) 』
ブラジル日報からの一部引用。
https://www.brasilnippou.com/2023/230812-19brasil.html#google_vignette
『南米麻薬密売組織が違法滑走路=パラグアイの旧統一教会〝楽園〟に 2023年8月12日 』
『南米パラグアイの北部に位置するチャコ地域で昨年、地元警察が麻薬取締りのために滑走路破壊作戦を行ったが、その複数の違法滑走路が旧統一教会所有の敷地内にあったことが判明したと、8日付CNNブラジルなど(1)(2)が報じている。同地域は麻薬密売を行う国際的犯罪組織コカイン・カルテルによる支配が拡大しつつあり、同教会の麻薬密売への関与が疑われている。』
IWJ Independent Web Journalからの一部引用。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509582
『【号外】旧統一教会=国際勝共連合とは国際麻薬連合のことだった! 米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーによる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の最暗部追及の調査報道シリーズ第1回(前編)! 文鮮明のダーク・サイドの核心! 麻薬と文鮮明の関係を追及! 2022.8.17 』
『70年代の旧統一教会(現・世界平和統一教会)の米国での活動に関する調査では、米国下院のフレイザー委員会が1978年10月31日に連邦議会に提出した『韓国の対米関係に関する調査』(フレイザー報告書)が、旧統一教会調査の原点と言っていいものです。
このとき、ドナルド・フレイザー委員長の下で、韓国の影響力行使に関する議会調査のスタッフ・ディレクターを務めたロバート・B・ベッチャーが、このときの経験をもとに1980年に著した本が、『Gifts of deceit: Sun Myung Moon, Tongsun Park, and the Korean scandal(欺瞞の贈り物:文鮮明、朴東宣、コリアン・スキャンダル)』です。 …。 ちなみに、ロバート・B・ベッチャーは、1984年に、自宅のあるセントラルパーク・ウエストのアパートの屋上から転落して死亡しています。44歳でした。』
『「我々の最近のシリーズ『文鮮明師のダーク・サイド』は、文の組織が、ジョージ・ブッシュ前大統領や右派の宗教指導者ジェリー・ファルウェルなどの主要な政治家への秘密の資金提供によって、どのように影響力を買っているかを記録している。』
『また、このシリーズでは、文の組織がいまだに疑わしい財務活動を行っていることも明らかにされた。裁判記録によると、文の組織は資金洗浄を行い、息子のヒョージン氏(孝進・長男)のコカインなど文の家族のための個人的な贅沢品を購入するために資金を流用していることが判明した。』
『 しかし、麻薬に汚染されたギャングたちや、腐敗した右翼政治家たちとの文の関係の起源は、アジアにおける彼の統一教会の初期にさかのぼる。文の韓国を拠点とする教会は、イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを『完璧なファシスト』と賞賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダー、笹川良一の支持を得て、1960年代初頭に日本へ重要な進出を果たしたのである。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で儲けを得ていた。
笹川は、日本の与党である自民党の裏のリーダーであったため、笹川のコネクションは文に転向と影響力をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共連合の設立に協力し、ヘロインにまみれた国民政府(中華民国)の指導部と韓国・日本・その他のアジアの右翼を結びつけていた。[詳しくは、デイビッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照]
1966年、アジア連合は、欧州の元ナチス、米国のあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの『死の部隊』工作員、伝統的な保守派を加えて世界反共産主義連合に発展した。この2つの組織では、文の信者たちが重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。』
『一方、第二次世界大戦後、南米はナチスの逃亡者と麻薬密輸業者の交差点になりつつあった。』
朝日新聞デジタルからの一部引用。
https://www.asahi.com/articles/ASQDN41HCQDNUTFL00B.html
『「必要な対応とる」加藤厚労相 旧統一教会の養子縁組、再回答受け
2022年12月20日 12時14分 』
『世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者間の養子縁組をめぐり、加藤勝信厚生労働相は20日の閣議後会見で、厚労省が教団側に出した2回目の質問書への回答について、「現在、回答内容を精査している。精査の結果に基づいて必要な対応をとっていきたい」と述べた。』
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