潔癖的なメトロロジー

画像1 自分の躰が第一の魂の咎帷子で、その全てが外側の世界ではなく、常に開けっぴろげになっていた、と漸く気づいた賢者だが、球根製の円盤氷と天文台を閉じ込めた天気管、恐ろしく長い風信子には流石に慄いて、逃げ出した。
画像2 自分用の記録として、自分で撮った素材を一緒にあげています。無断使用しないようお願い致します。
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