超最後のメモ〜六合的見解〜


この太極図を、六合的なサイコロのような面で見てもらいたい。これを左側を左から右に倒し、さらにそれを左に倒すと、



これは黒い勾玉が出てきたときの、上記の太極図が左側へ移動したときの図である。

この場合、形が日月になる(真ん中のバツは見えない白い勾玉の中の黒い点である)。

そして、東と言えば、そう――日本である。これをまた東側へ移動させると(〜霊界というのは面的であり、その面そのもので内部構造を見る、ということに着目した。)、


見事にラの記号(⊙←これ)になる。




円と点

円の中央に点(ドット)を持つ円は古代の太陽のシンボルとして使われた。文字ではUnicodeの U+2609 ☉ や U+2299 ⊙ がある。天文学における太陽のシンボル惑星記号)でもある。古代エジプトヒエログリフでは太陽やラーを表す。初期の中国漢字では「太陽」や「日」を表したが、のちに「日」の漢字となった。太陽以外の意味は蛇の目もしくはCircled dotを参照。

Wikipediaより参照


太陽十字および地球、および薩摩紋

太陽十字または太陽車輪。しばしば四季や熱帯の年を表し、のちに地球を表す天文学のシンボルとなった。

二重の太陽十字

Wikipediaより参照


米型、およびみろく型。これも太陽

太陽十字の1種で8本のスポークを持つ。

Wikipediaより参照

恐らく、先の画像のラ記号的宇宙・地球になっていくと思われる。これを以前に記した『雛形的マトリョーシカ』機構で、新たな世界・宇宙、みろくの世が誕生すると、考察した。


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