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最近『聖地巡礼』が話題を呼んでいますが かねてから行きたいと思っていた場所に 先日、聖地巡礼してきました。 URL: http://blogs.yahoo.co.jp/kita7031623/56324517.html
先日、気晴らしに『葛西臨海公園』に行って 一日のんびりと過ごしました(o^-^o)
正月の風物詩「箱根駅伝」・・・ 青山学院大学の3連覇達成には 笑顔が持つパワーが大きく影響!? URL: http://blogs.yahoo.co.jp/kita7031623/56312004.html
ネットショップ「1623KITA」を開きました。 是非、のぞいてみて下さい➔URL: https://1623kita.booth.pm
7月中旬、ビタミンカラーのひまわりを見るために 佐倉ふるさと広場(千葉県佐倉市)に行きました。 佐倉ふるさと広場は、印旛沼のほとりにある自然豊かな公園で オランダ風車「リーフデ」が公園のシンボルとなっています。 「リーフデ」はオランダ語で「愛」を意味しますが 初めて日本に到着したオランダ船「リーフデ号」にちなんで 「リーフデ」と名付けられたそうです。 世界で最も有名な柴犬「かぼすちゃん」のモニュメント 「かぼすちゃん」について記されています。 ↓
ひと月ほど前、上野公園に行きました。 上野公園の不忍池は蓮(ハス)の名所♪ 不忍池は「蓮池」「鵜の池」「ボート池」の3つに分かれていますが 「蓮池」に行って蓮の花を鑑賞しました。 「鵜の池」でも蓮の花を見ることができますが 「鵜の池」は上野動物園の園内にあるので 動物園に入園しなければ行くことができません。 不忍池の真ん中に八角形の「弁天堂」があります。 八角形なのは、どこからでも拝めるようにということだそうで 不忍池のシンボル的な存在になっています。 「不忍池の蓮と弁天
ひと月ほど前、水元公園に行きました。 水元公園は蓮(ハス)の名所♪ 早朝に花開く蓮を見るために、朝一番に行きました。 ピンク色の大きな蓮の花が咲き誇る様子は圧巻で 時間が経つのを忘れるほど見入ってしまいました。 「水元大橋」 北村西望作「花吹雪」 水元大橋の北側に設置されている像。 北村西望は長崎県出身の彫刻家で 長崎の平和祈念像の作者として知られています。
2ヶ月程前、旧中川に架かる「ふれあい橋」周辺を散策しました。 「ふれあい橋」は歩行者・自転車専用の橋で 江東区と江戸川区を結んでいます。 「ふれあい橋」という親しみやすく温かみのある名前は 江東区と江戸川区の地域交流を願って付けられたそうです。 「ふれあい橋」と「JR総武線の鉄橋」の間 旧中川の両岸にアジサイが植えられていて 彩り豊かな「アジサイ遊歩道」になっています。 「ふれあい橋」のたもと(江東区側)に 「平和の祈り」と記されたモニュメントがあります。 昭和20年
ひと月半ほど前、水元公園(東京都葛飾区)に行きました。 葛飾区にある水元公園と堀切菖蒲園は 花菖蒲の名所として知られています。 2020年と2021年はコロナ禍で中止となりましたが・・・ 例年、水元公園と堀切菖蒲園を会場として 「葛飾菖蒲まつり」が開催されます。 「葛飾菖蒲まつり」開催中だった水元公園では 沿道に吊るされたピンクの提灯が お祭り気分を盛り上げていました。 水元公園の花菖蒲園は都内最大規模で見応えがあります♪ 多くの花菖蒲が色鮮やかに咲いていましたが 花
ひと月半ほど前、「小岩菖蒲園」(東京都江戸川区)に行きました。 「小岩菖蒲園」は江戸川河川敷にあるので、開放感バツグン! 遮るものがない広い空を感じながら 綺麗に整備された回遊式庭園を散策しました。 周辺には紫陽花も咲いていたので 花菖蒲と紫陽花を同時に楽しみました。 「小岩菖蒲園」のすぐ近くに「京成本線」の鉄橋があり 京成電車が頻繁に通ります。 鉄橋を渡る京成電車が見えます。
ひと月ほど前、「堀切水辺公園」(東京都葛飾区)に行きました。 「堀切水辺公園」は荒川の河川敷にある公園で 「堀切菖蒲園」から歩いて10分ほどなので 「堀切菖蒲園」に行ったときは ふらっと「堀切水辺公園」にも行きます。 「堀切避難橋」 荒川河川敷への避難橋 「堀切水辺公園」 花菖蒲が咲き誇っていました。 対岸に東京スカイツリーが見えます。
いつの間にか今年も半分過ぎてしまいました。 相変わらず早く時間が過ぎていく感じがします。 ひと月ほど前、「堀切菖蒲園」(東京都葛飾区)に行きました。 花菖蒲の名所として知られる「堀切菖蒲園」では 菖蒲まつりが開かれていました。 朝一番に行ったので、園内は空いていて スムーズに写真を撮ることができました。 夜はライトアップイベントが開かれていて 昼間とは違った雰囲気を楽しみました。
2ヶ月ほど前、日比谷公園に行きました。 「噴水広場」 「大噴水」は日比谷公園のシンボルです。 「鶴の噴水」 雲形池の中央にある噴水。 日本で3番目に古い装飾用噴水として知られています。 厳冬期、鶴の像につららが下がって 氷の翼のようになることがあります。 その幻想的な姿が情報番組などでよく取り上げられます。 「はにわ像」 1965年に東京都立日比谷公園と宮崎県立平和台公園が 姉妹公園になったことを記念して 宮崎県から贈られたものです。 「第一花壇」 ペリカン噴水 「
ひと月余り前、東京都葛飾区にある「奥戸ローズガーデン」に バラを見に行きました。 「奥戸ローズガーデン」の旧名称は「奥戸フラワーパーク」で 2021年4月のリニューアルオープンを機に 「奥戸ローズガーデン」という名称に改められました。 2021年10月30日放送の「ぶらり途中下車の旅」(日本テレビ)で リニューアルされた「奥戸ローズガーデン」が紹介されました。 「ぶらり途中下車の旅」は芸能人が旅人となって 様々な場所を旅しながら、その場所の魅力を紹介する番組。 旅人として
前回のnoteの続きになります。 前回のnoteに載せきれなかった写真を載せます。 朝一番で空いている園内をのんびり散歩♪ 色とりどりのバラが咲き誇っていて、目の保養になりました。
ひと月ほど前、谷津バラ園(千葉県習志野市谷津)に行きました。 かつてこの場所には、谷津遊園という遊園地がありましたが 東京ディズニーランド開園4カ月前に惜しまれながら閉園。 谷津遊園の経営母体だった京成電鉄は 東京ディズニーランドの経営に参画していたので 谷津遊園の従業員の多くが東京ディズニーランドに移籍。 谷津遊園閉園の際に、園内にあったバラ園も閉鎖されましたが その後、谷津バラ園として復元されました。 この場所は読売巨人軍発祥の地としても知られていて 読売巨人軍発祥の
4月下旬、東京スカイツリータウンに行きました。 今年も例年通り、鯉のぼりを飾るイベントが開かれていて 東京スカイツリータウンは多くの人で賑わっていました。 5月5日(こどもの日)が近づくと 昔は、あちこちで鯉のぼりが泳いでいましたが 私が住んでいる東京ではあまり見られなくなりました。 住宅事情によって、大きな鯉のぼりを掲げることができなかったり 高い建物で視界が遮られて見つけにくいということもありますが やはり少子化の影響が大きいようです。 東京スカイツリーをバックにし
1か月ほど前、舎人公園(東京都足立区)に行きました。 舎人公園には広大なネモフィラ花壇があります。 ネモフィラといえば「国営ひたち海浜公園」が有名ですが 近場の舎人公園もネモフィラが見られるスポット♪ 舎人公園の最寄り駅は「舎人公園駅」で 名前の通り、舎人公園の中に「舎人公園駅」があります。 「舎人公園駅」は日暮里・舎人ライナーの駅で 駅を降りると目の前が舎人公園になっています。 青い絨毯のようなネモフィラが空の青と一体となって綺麗でした♪ 夜はライトアップやイルミネ
4月下旬に「藤まつり」開催中の「亀戸天神社」に行きました。 「亀戸天神社」は藤の名所として広く知られていて 例年「藤まつり」の時期には多くの人で賑わいます。 四季折々の花に彩られる境内が美しく 「花の天神様」と呼ばれている「亀戸天神社」では 「梅まつり」や「菊まつり」も開催されます。 甘い香りが漂う境内をカメラ片手にのんびり散歩♪ 東京スカイツリーと藤の花のコラボが綺麗で “絵になる”ので撮影しました。 朱塗りの「太鼓橋」と藤の花のコラボも綺麗で “絵になる”ので撮影し
1か月ほど前、青空に映えるチューリップを見るために 佐倉ふるさと広場(千葉県佐倉市)に行きました。 佐倉ふるさと広場は、印旛沼のほとりにある自然豊かな公園で オランダ風車「リーフデ」が公園のシンボルとなっています。 「リーフデ」はオランダ語で「愛」を意味しますが 初めて日本に到着したオランダ船「リーフデ号」にちなんで 「リーフデ」と名付けられたそうです。 佐倉ふるさと広場に到着すると、一面に広がるチューリップ畑♪ 春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモス、・・・ 印旛