ティアキン楽しい
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムを発売日に購入し、金曜の仕事終わりから土日にかけてひたすら冒険する、ということをしていてとにかく楽しいです、という熱を保存するために、ただただ感想を垂れ流すだけの記事。
[以下、ネタバレ含むので注意]
起動してまずタイトル画面どんなかなと思ったらいきなりゼルダ姫と地下探索のシーン始まってブチ上がった。
続編制作発表PVでこのシーン初めて見たの、ほんとに何年前だっけって感じ。感慨深い。
空から飛び降りてからのタイトル画面えぐい。ここまでワクワクする演出ある?
ブレワイの時の、始まりの台地の時点で広すぎる、っていうのが今回も始まりの空島としてちゃんと再体験できて嬉しい。というかこの時点でめちゃくちゃむずい。
新しい能力のやれることの広さ、ちょっと怖くなるくらいすごいな……。
始めはこれ複雑すぎないかって思ったけど、いろいろ試してみると例えばウルトラハンドでは物体の向きとかくっつける位置とかが自由度ありつつもある程度制御されていてちょうどやりたい位置につけやすくなっていたりして、ストレスなく操作できるようになっているのがさすが。
リュックデカすぎて動けなくなってるコログかわいすぎ。
トロッコの線路が途中壊れてるから上を走らせることはできなくて、代わりに無事な方のレールにフック掛けてリフトにして進む、ってところの謎解きに感動しちゃった。
ウルトラハンドによってゼルダの謎解きの面白さがまた何倍にも強化されている。この先が楽しみすぎる。
ブロックゴーレムの攻撃パターン面白すぎ。
始まりの空島で3つの祠巡るだけで超大変だった。3つ目の崖登れる場所探すのむず。
モドレコも面白ぇー。
祠の、2つの針の片方だけ逆再生して常に重なるようにするの、謎解きとして好きすぎる。
ウルトラハンドとモドレコは本当に大発明では。この先が楽しみすぎる。
地上に降りるのどうするんだって思ったけど、シンプルに勇気だった。
なるほどね。
プルアとか馴染みの面々に会えて安心。
ウルトラハンドのある祠、やっぱり面白すぎる。ブレワイの祠も面白かったけどその10倍面白い。
今回は広いフィールドが空にも広がっててすごーいって言ってたらまさかの地底にも広がってた。正気か?
ゼルダ姫はどうやら過去に行ってしまったらしい。ストーリーもめちゃ面白くなりそうな予感。
地上で目的の場所に行くにしても、フィールドが前作以上に立体的につながってるのでより自由度が高まっていて楽しい。
シロツメ新聞社のミツバ、そういえば前作にもいたような気がする……? 偉くなっちゃって……。
ストーリー進行、一応想定されてる流れとしては、リト→ゴロン→ゲルド→ゾーラなのか。ブレワイの逆に近い。
この流れに乗ることにする。
チューリと一緒にアマノソラフネを目指す。
小さい船乗り継いで上へ上へ。
風の神殿だ!!
はー今回のダンジョンは神殿かーいいね。
ダンジョン攻略もトーレルーフのおかげでめちゃくちゃ移動の自由度が上がっていて、未知の遺構を探索してる感が強い。
それでいて丁度いいままならなさも残っていて、そのバランス感が絶妙。
トーレルーフがある前提でちゃんと面白いダンジョン設計するのすごいと思う。
モルドゲイラみたいなの出てきたと思ったらフリザゲイラだった。
一発目のボスが空中戦なのマジ?
地上絵の調査もやっていく。
地上絵の中にプルアパッドっぽいのあるのめちゃ面白くない?
過去に行ってしまったゼルダが持ち込んだ現代技術が伝説になっとる。
こういうストーリー、全員好きでしょ。
パーヤに会いにカカリコ村まで行ったところで、土日終わり。
いったんここまでです。
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