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2020年はこの本で勉強しました

2021年明けましたね。

旧年は、大きく変化があった1年となりました。

私自身は平凡なサラリーマンですが、お金に興味を持ちFPの資格を取得したのが2019年。今年はそこから、「お金を増やすこと」についてのインプット・アウトプットを繰り返しながら、海外投資アドバイザーとして活動をしています。

その中で出会った書籍をいくつか今回の記事ではご紹介させていただきます。

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1.とりあえず「金持ちになるには?」という短絡的な考えから見つけた本です。内容はあまり覚えてませんが、それまで本を一切読むことのなかった私が以降継続して読むきっかけとなっているようです笑。

2.お金を増やすには様々な方法がありますが、「副業≠複業」の考え方をセミナーで学び、足を伸ばして読んでみました。

3.初めて米国株投資を考えた際に読みました。ETFの紹介など、初心者向けでわかりやすいです。

4.同じく米国株投資の参考として読みました。3.とは対称に、高配当個別株をわかりやすく説明されています。

5.もともとYouTubeでこの「リベラルアーツ大学」の動画を見ていましたが、わかりやすい動画同様に、我が家の家計のバイブルとなっています。

6.黄金法則を漫画仕立てで描かれているので、あっという間に読んでしまいます。

7.橘玲氏にハマるきっかけとなった本。「黄金の羽根」という単語を橘玲氏は良く使いますが、まさに「黄金」です。

8.各方面で話題となっていた本です。流行りに乗って読みました。お金に関する考え方の違いを、2人の父さんに当てはめて書かれています。

9.投資についてのリテラシーが、対話形式で進められています。物語調なので読みやすいです。

10.米国株投資の勉強に読んでいます。チャートの見方もわかりやすく説明されています。

11.橘玲氏に感化され読みました。幸福の条件として、3つの資本が挙げられ説明されています。

12.橘玲氏のヒット小説。とても難しいですが、小説ということもありすらすら読めます。お金を勉強してみようと決意するきっかけになりましたね。

13.「経済的自由って、意外と近いところにあるのでは?」と感じられた本。

14.「お金を増やすことに執着しすぎると、その時にしかできない経験を見逃してしまう」。必要以上にお金を増やすことが正解なのかを考えさせられた一冊です。

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2021年も、皆様にご紹介できるよう多くの本を読んでいきます!

オススメ本があればご紹介くださいね!


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