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炎上してみる?
こんにちは。先日、学校の授業で出版編集についてのお話を聞いてきたので、その感想などをお伝えします。
ある記事について感想というかツッコミを入れるといったような内容だったのですが、楽しくコメントすることができました。
まず、留学して学んだことについて述べている記事は、留学した時に実感したことなどが書かれていて、行動を起こすことによって世界が広がっていったというようなことが特に心に残りました。
また、k-popがきっかけで仕事につながった人の記事では、好きな物が人を動かす力のようなものが感じられ、オタク特有の金銭問題など、共感性の高い内容で、読んでいて面白かったです。
そして授業を受けて思ったことがあります。授業の中で、「攻撃するようなネガティブな内容を書くことはおすすめしない、そうすると自分に返ってくる」というようなお話があったのですが、私はこれを聞いて、素直に受け止めすぎるべきではないと思いました。
というのは、この意見に私は反対しているわけありません。とても正しい意見だと思います。ですが!「攻撃される覚悟」があるのであれば、攻撃しても良いと取ることもできます。炎上覚悟で何かを言うということです。
つまり、攻撃されても大丈夫だという覚悟のある人は、どんどん攻撃的な内容を書いていってほしいです。攻撃し合うことで生まれるものもあると思いますし、もしかしたら、誰も言えなかったことであるが故に、強い共感が得られるかもしれません。
このように書きましたが、私は、そんな覚悟はたぶんないと思うし、そのような内容もあまり思いつきません。否定をするとしてもできるだけ肯定的なことを書きたいです。その方が楽だし、なんとなく幸せな感じがして、いつも肯定的に物事を伝える癖があります。今回の記事でも大分自分の意見を言えた方だと思います…
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授業では貴重なお話が聞けて嬉しかったので、またこんな感じの授業あったらいいなって思いました!!ありがとうございました。