2020/1/4の夢
見た夢の話
数人でワゴン車に乗って移動していた。ふと後ろの山の斜面を見るとなにかの顔がヌッと現れた。白い顔だけがスススと斜面を滑って落ちてきてわたしは最初イタチかと思ったが、よく見るとオオカミだった。オオカミの生首が山から落ちてきた。野生のオオカミってまだいたんだって思った。車に同乗していたうちの1人とわたししか見ていなかった。呆気にとられてずっと見ていると車は進み、遠ざかった山肌には青い大きな花が点々と生えているのが見えた。しかしさらに進むとその山の斜面だと思っていたところ