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さの
2022年10月8日 08:44
まさしく今朝、あまりにもリアルな夢を見たので忘れないうちに書き留めておくことにした。どこかの小説賞に投稿しようと思い、伝奇ホラーの物語を書いた。原稿風のテキストで執筆したものを印刷し、誤字確認をしていると妹がふらりとあらわれ「読ませて」と声をかけられる。自分以外に読んでもらうのも必要かなと、書いたものを手渡した。意外と熱心に目を通したあと、「面白かった」と返される。思わぬ反応にほくほくしていると