配信者になって
四月から動画配信というものをはじめて、みえてきたものがある。
好きなバンドが配信をやっていてよく見ていたので、
レス返すとか誰でもわかる話題をいれる。
など心構えはできていた。
はじめは、ラジオ配信にしていたけど
ライブにしても大丈夫かなと基本動画にしている。
ショールームというアプリでやっていて、何人かの配信をみたり
して研究した。
そこで気になった事がひとつ。
受け身の姿勢、言い方を変えれば
指示待ちの配信者さんの多い事。
初配信!コメント待ってます!
とコピペのように並ぶ陳腐な文
とりあえず、コメントください!って書けば貰えると思っているのだろうか。
どんな内容かみにいくと
「ルームフォローしてください。コメントまってます。
コメントください。」
「質問まってます。なんかコメントしてー!やめちゃうよ?」などなど
なにをやろうが自由な世界で他者のスタイルをディスるわけではないけれども。
ここから先は、私の考えであって押し付けるつもりはさらさらない。
コメントは、配信を見ているリスナー側が決める事で、聞いてみたいとか話したい場合はコメントをするし、それを冷たいとか厳しいというのは、どうなのだろか?
いや、本当に、コメントください!しか言わない人とかいっぱいいて驚きました。
そもそも、その配信者さんが、誰で、どんな人なのかを知らないまま
リスナーは聞いているわけで、自己紹介やまともに話さない配信にコメント待ってますのエンドレス、はっきりいって中身のない配信では、コメントしようがないよね?とつっこんだり。
配信すれば無条件にコメントもらえるわけじゃないぞ。
伝えたいことが、発信したいことがあるから配信をしてるんでしょ
コメントがほしくて配信してるのか?と聞きたくなる。
交流したくて配信してる人もいるそうなので、
各々のスタイルを貫けば良いと思う。
私も我が道をいく
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