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外国人の夫が初めて日本の歯科へ行った話。
先日すんごい大きな苺をいただきました!
一粒で3粒分くらい食べた気分。
さて、写真とは別に先日外国人の夫が初めて日本の歯科へ行きました。
私たちが日本に住み始めて約3年。コロナもあってかなりバタバタしながらここまで過ごしていたところ、先日突然「歯が痛い」と言い出した夫。
夫は日本語はかなりカタコトで読み書きは全くのレベル。なので役所や銀行などにいくときは、私が通訳(といっても大した英語力はない)として行ってたのですが今回は英語が話せる先生がいる場所を見つけてこれなら通院になっても一人でいけるのでは?!と思って早速予約。
電話は私がしたのですが、予想してた通り「奥様もぜひいらしてください」となり、3歳の娘も連れて一緒に歯科へ。
問診など受けて、さぁ英語の話せる先生がきた!
話を横で聞いているとモゴモゴ話していて(マスクをしているから余計?)ぼんやりとしか聞こえなかったけど、
なんか、、、、言い方が強め?
You should XXXXOOOO みたいな感じでずっと話していて、なんか言い方きつめだなぁと思ってたら、旦那も帰ってきてから「ああいう仕事であの話し方は適切ではなかったね」と。
でも先生はただ言い方を知らなかっただけでは?とも思いました。
私は仕事で英語を使うことがありますが、いまだにミーティングやメールでこんな言い方って失礼なのかな?!と”英語のビジネス会話”に自信がありません。
日本のビジネス用語(敬語とかも含め)も使っていくうちに学んでいくんだろうなぁとは思っていますが、周りが教えてくれないとわからないこともあるよね。
そして教えてくれる人には感謝しよっと思った日でした。
大人になっても教えてくれる人が周りにいるって大切。
ちなみによく歯科で使いそうな虫歯はdecay、歯茎はgum、歯石はtartarって言います。
それではまた〜
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