講師：珠見灯花（A教室/18:10～）

こんにちは、珠見です。

昨晩投稿した「言葉ことはじめ」、文体について悩んでいるという内容でしたが、そのことについて少し考えまして、

結局、皆さんに語りかけるような口調でそのまま書いてみようかと思い至りまして、現在それを試しております。ね。

口語調ってやつですかね。書き起こしというか。

バーチャルに自分がホワイトボードの前に立って、皆さんがそれを見ているようなイメージです。塾講師のバイトをしていたことがあるのでね、そのノリでやってみてます。

どうですかね、後ろの方、声聞こえてますか？

さすがにいつもコレじゃ冗長になるのでね、適宜省けるところは省きたいですけども。こういうのがやりやすいかなぁ。

逆に皆さんはどういうイメージで文章書いてるんでしょうね。ここで本当にホワイトボードの前に立ってれば、前から二番目の一番左の方にでも質問しちゃうんですけどね。どうでしょう、何かこんなイメージと共に書いてるってのありますか？まぁ聞いても誰もいないんですけどね。しょんぼりですね。

mixiに日記を書いてた時期もありますが、あれだってつぶやきの延長でしたから、人に伝えるための言葉として書いてなかったんですよね。

伝えるための言葉。

難しいですね。相手がいて投げること前提のボールですよ。私は今まで一人で鞠つきしかしたことがなかったんでね。その場でぽーんぽーんとね。誰に投げるでもないですよ。

それがなんで今こんなふうに試行錯誤してるかっていいますとね、ホロスコープ擬人化の手順の説明をしたいなと思ったのね。そう。そもそも、そのためにnoteをやってるわけです。

で、説明しようと思ったときに、どんな感じに説明すればいいのか分かんなくなっちゃったんですよ。その流れで昨日の投稿の今日のコレです。まだるっこしくてごめんね！

まあちょっと、この路線でね、もう少しスマートにまとめたいとは思いますけれども、やっていこうと思います。ね。

お付き合いいただきありがとうございます。ではさっそくね、やっていきましょう。