【自分ルーツ】鬼と月の関係(その他いろいろ)
自分ルーツシリーズ、今回は箇条書きで細々としたものを書き残しておこうと思います。
今回も動画を見てびっくりしたので、貼り付けておきます。
まずはタイトルの月と鬼の関係から。
※動画でびっくりした事を箇条書きしてます。
○東南アジアのある島では(具体的な地域を忘れてしまった💦)
『ウラ』とは赤という意味をもつ言葉らしい。
○表裏一体、女神は鬼子母神(鬼)の側面を持つ。
○かぐや姫もまた女神であり、赫夜姫と書くこともできる。赤が2つ、夜。まさにかぐや姫もまた鬼の面をもっていたかもしれない。物語では罪を犯し、地上へ来たというところもまた信ぴょう性が深まる。
個人的に繋がったこと。
○赤(第1チャクラ)が足りないとよく出る。
○足りないから赤系の石を多く持っている。
○以前、前世(過去生)の魂がかぐや姫との関係があった。本人と出るが、月をみても特になんの感情もない。(他の方は泣きたくなったり、月が怖いと思う方もいるようだ)
また、月と鬼とは関係ないが、動画内の話に出てきて驚いたところ。
○櫛屋の事を十三屋と昔の人は表記していた。
(くし→九四→十三)
○十三→とみ→富
以前から自分ルーツで13の数字にまつわる事を調べた時に知ったことがここで、出てくるとは……。
それから、前回の記事であった龍は母方から受継とあったのだが、母方の母方は富とつく苗字である。
そして、自分がこれまで行ったことのある神社仏閣を思い返すと、なんだかこの『鬼』『龍』『比女』に繋がるところへ行っているような気がしてならない。
個人的はなんだか伏線回収がされたようなスッキリ感。
それがわかったからといって、自分の人生になにかの変化があるのかと言うと、特になにも無いのだが😂😂😂
ではなぜ、【自分ルーツ】にまつわることを書いているのかと言うと。
きっと、人生に厚みを持たせたいのだと思う。
知らなくてもいい事だけれど、知っておきたい。
ただの知識欲なのかもしれない。
自分の魂がどこからきてどこへ行くのか、ただのロマンを求めているのかもしれない。
なにかを成さねばならない、、というよりも。
一つ一つパズルのピースが集まって、繋がって
1つの絵になる。
1つの絵を完成させるのが目的なのではなくて
このピースを探す過程を楽しんでいる……そんな感じ。
もし、私の人生で何かが変わる時、
それはふわっと軽やかに風が吹くように事がなされていくものだと最近、常々感じている。
神社仏閣へ行くと風が吹くことがあった。
きっとその神社仏閣は『関係がある』ところ。
そして、『龍』と『比女』からの歓迎であって、『鬼』からの激励なのかもしれないなぁと思った。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🤗
今後もあなたにとって少しでも楽しく過ごせるような記事を投稿をしていきますので、スキ・コメント・フォローなどを頂けますと幸いです☆໒꒱ Ulla
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