見出し画像

ネイリストから一転韓国支店のある会社に転職した話。③

さぁ、いざ就職してから大変なことはさまざまありました。
もちろん韓国支社がある会社なので、韓国人の先輩方もいます。私が1番に感じたのは、少し考え方は違えど、働く場所が同じとなるともちろんルールも同じなので考えていた以上に違和感なく仕事できたことでした。(ここでの違和感は、働く上での価値観の違いとかやり方などなど)
大変なことがある中でも、韓国語はもちろん文化なども学ぶことも多く、何より分からなかったらすぐ聞ける環境であったのも今考えると、尊いですね😌

日韓問わずやはり厳しい先輩、優しい先輩、ここだけの話しですが、、、お局のような先輩もいらっしゃいました!笑
やはりここはどこの国も同じですよね🥺笑

大袈裟かもしれませんが、旅客船の仕事は、人の命を預かるような真剣な場面も多々あり、幾度となく悩んだり、諦めそうになりそうなことがありつつも、学ぶこともなにかと多く、楽しく仕事を出来ていました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?