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復讐の標的まとめ

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アイドル凌辱小説 復讐の標的まとめです。
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#フィクション

復讐の標的 第二章 小田美菜子4

 入り口も少し開いたし、準備万端だな。いよいよだ。  近藤は美菜子の秘園から顔を離すと、…

higashi-Y
4か月前
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復讐の標的 第二章 小田美菜子3

 「いや、イヤです!放してッ!」  覆い被さってきた近藤の下でもがく美菜子。しかし近藤に…

higashi-Y
4か月前

復讐の標的 第二章 小田美菜子2

 「ん…」  美菜子は小さく呻きを上げ、寝返りを打った。唇が微かに開き、真珠のように白い…

higashi-Y
4か月前
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復讐の標的 第二章 小田美菜子1 (身長156cm・体重51kg・B90F・W59・H85)

 小田美菜子は都内某所にある撮影スタジオで、少年マンガ雑誌のグラビア撮影を行っていた。日…

higashi-Y
4か月前
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復讐の標的 1.5章 松本の回想

 山荘を出た松本は、ふもとまで降りて市街地へハンドルを切ると、最初に見つけたファミリーレ…

higashi-Y
4か月前
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復讐の標的 第一章 黒田ゆうこ3

 「うっ、うっ…」  ゆうこはショックのあまりに泣き出していた。  どうしよう、どうしよう…

higashi-Y
4か月前
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復讐の標的 第一章 黒田ゆうこ2

 「ハァ、ハァ、ハァ…」  激しく息を荒げ、胸を大きく上下させるゆうこ。ジーンと痺れるようなオーガズムの余韻にドップリと浸かり、動く気力すら失っている。  「ふふ、オマンコ舐められてイッちまったのか、アイドルのくせに随分とスケベじゃないか」  意地悪そうな笑みを浮かべ、片手でグショグショになった口周りを拭いながら松本は口を開いた。  ゆうこはと言えば目を閉じて横を向いたままで、覗いたうなじには汗が光り幾本かの黒髪が張り付き、湯気でも立って居そうな色気を発散している。  「今度

復讐の標的 第一章 黒田ゆうこ1 (身長166cm・体重45kg・B77B・W57・H84)

 人里から遠く離れたとある山中、うっそうとした森の中に、ポツンと一つ山荘風の家屋が建って…

higashi-Y
4か月前
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