自分の記憶を辿る旅と未来へのメッセージ
はじめてnote書いてみます。
なんでSNSやってたりするのか、今更あまり深く考えることはない。
けど何となくその時に自分が感じていたこと、思っていたことを記録しておきたい、残しておきたいのかもしれない。
そしてそれは、いつか見返してみた時に「自分の記憶を辿る旅」にもなる。
なら日記でもメモでも何でもよさそうな気もする。
でもどこかで、誰かに共感して欲しいとか人間の承認欲求的なこともあるよね。
または大げさかもしれないけど少しでも自分が生きていた証みたいなものを残したいんじゃないか?なんて。
さまざまなSNSサービスは未来永劫残るとは思えない。
でももしかすると、いつか自分の子どもやそのまた子どもくらいまでなら、または自分のことを知ってる誰かがどこかでいつか見つけてさ。
この人はこんなこと感じて、こんなこと考えて生きてたのかって、ちょっとした「未来へのメッセージ」になったらいいな、とか。
まぁ大体はくだらない事ばかりの内容かもしれないけど、そのなかにほんの少しだけでも“優しさ”や“前向きな気持ち”なんかを感じてもらえることがもしもあったなら、そりゃあ嬉しいもんだろう。
ってな感じで、まずは徒然なるままに暮らす日々の中で感じることをつらつらと綴ってみます。
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