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ショートカットで打刻できる「WordService」の紹介

今日は、私が仕事で愛用しているMacアプリ「WordService」を紹介します。

このアプリには色々な機能がありますが、そのひとつに「Insert date, time, or file path」があります。私がこのアプリを入れた目的が、時刻の挿入です

タイマーアプリを使っていても、測り忘れる!止め忘れる!ということが多発し、タスク管理アプリ(Notion)で時間管理がしたいと思いました。

しかし、Notionにはタイマー機能がない。なので、開始時間と終了時間を打ち込んで、実稼働を出すようにしていました。

でも時間を打つのって、割と面倒くさい。「12:55」のように、5回数字を打つわけです。

それで、一発で今の時刻入れられるアプリはないのか!?と探し、見つけたのが「Word Service」でした。

これによって、5回打ち込んでいたのが、1回で済むようになりかなり効率化できました!

実際の使用画面です↓

設定方法ですが、「Word Service」アプリをダウンロードした後

システム環境設定>キーボード>キーボードショートカット>サービス>テキストにいってから、「WordService:Insert Time」の項目にチェックをつける
だけです。


前は60分かけた作業が、30分で終われば、成長を感じれますし、思った以上に時間を使ったことに気付ければ、ふりかえって次に活かせます。

「時間つけるの忘れちゃうんだよな〜」って人はぜひぜひ試してみてください。

お金出してもいい!という方は、「focus to do」のプレミアムプランで、タスク管理も時間管理も一緒にでき、掛かった時間がグラフで見れるらしいので、ぜひチェックしてみてください。

皆さんが良い方法に出会えますように👋

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