東京六大学野球が好きです。「応援席」が設定される日を待っとります。
明治神宮野球場!!いいんだわ!!好きなんだわさ!!上には上がいるもんだから、さ、ね、僕なんかは、素人なんだけれども、さ、明治神宮野球場と、東京六大学野球が好きなのさ、ね。わかる?ね?わかる?どれだけ、どれほど、どのくらい、好きなのか?わからないでしょ?わからないわよね、そりゃ、そうよ、僕もわからんもん!!
ヤクルトスワローズの試合を神宮で観たことは1度だけでさ、あとは、全部、学生野球の試合さ。
でもさ、新型コロナウイルスのおかげでさ、まあ、試合は行われている、が、「応援席」という、なんというかな、エリアかな、チケットの種類か、そうだな、種類、その設定が、今は、ないのね、ないのよ。だから、つまらないのね、つまらない。
「応援席」というのはさ、各大学の応援団が、応援を指揮してさ、観客と一緒になって、応援歌を唄い、声援を贈り、各大学の野球部を応援する場所。
今、NHKの朝ドラ「エール」っていう番組やっとるんでしょ?もう亡くなった方、作曲家の古関裕而さんは、早稲田大学の応援歌を、多数、作曲されとってさ、「紺碧の空」という応援歌は有名だね。明治大学だと古賀政男。慶應義塾大学の「若き血」は堀内敬三さんの作曲か。
脱線!!
大声を出すということ。なかなか、なかなか、なかなか、日常生活の場では難しいよね、でしょ?
大声を出すのにもってこいの場所でさ、ドキドキ😍ワクワク😍する場所なのさ。「応援席」というところは、さ。
あ、この辺で、お終い。
疲れました。
文字入力に疲れた。
言葉は浮かんでくるんよね、が、文字入力の根気がつづかんのよ、ね。
また、ね!!
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