「面白い」 こう自分を評価されて嬉しい人はどれくらいいるだろう。私は中学生くらいまでは面白いと言われることが嫌だった。また自分の発言に対して笑われることも嫌だった。 今はそんなことはない。自分から進んでボケて笑ってもらおうとする。未だにプライドか何かで、家の中ばかりで、外では笑われることが嫌かもしれないけど、前のように嫌ではなくなったし、「面白い」と言われることについても「あ、私は面白みのある人間なんだ」と肯定的に思えるようになった。 私が面白いと言われることが苦手な理
最近の流れとして、書かずとも分かると思いますが、ある俳優さんの死とそれから自分の中でぐるぐるとしていることを吐き出します。 こういうnoteがあふれているだろうな、と思いつつもそれに乗っかってでも乗っからなくても書くのは自由なので。 最後まで書いて、要約が出来たのでコピペして、あらかじめここに書いておきます。 「あまりにも元々の顔が綺麗なのと笑顔が爽やか、そんな人が一種の美学とも捉えられるようなクラシカルな方法で自死を選んだ」という事実が私の中でなんとも言えない感情を湧
今日も今日とて自分語り。 ここへのアクセスは基本的にはTwitterからだと思ってるから好きに書きます。 最近の自分が「自分がヘテロだ」と認める？のが嫌だ、という風に思う。自分のことを。認めるのが嫌なため、自分をヘテロだと思っていない。 その第一の理由としては「何故自ら選択肢を減らすんだ？」ということ。恋愛対象を減らすなんて勿体ない、という謎理論が炸裂している。だがそれ以前に、長らくというか人生においてほとんど「どうせ成就しないし、誰にも恋愛感情を抱かんでいよう」という
アクセスはほぼTwitterからだろうからまあ良いか、と思って書きます。 生産性の無い独り言です。 私はブランケット症候群です。 って言っても正式には全然病気とかじゃない。 どっちかって言うと、一種の依存症。 興味がある人はググってみてください。「ライナスの毛布」との呼び方のが有名かもしれないけど、スヌーピーのアニメとか見たこと無い私にはブランケット症候群のがなんかしっくりくる。 対象物はブランケットじゃない。もっと小さい、タオルハンカチ。しかも裏が白い生地のに限
前回は趣味について書いていたので、是非続きを書きたいと思っていたところでしたが、他のことや人に現を抜かしていて、現在宝塚とご無沙汰になりつつあるので、他のテーマを。 創作する人しない人 私の今まで暮らしてきた感覚として、多くの人が創作するもんだと思っていた。小さい頃から漫画（と言っても、少女漫画はそんなに読まず、母の買ってた月刊の漫画）とかを読んで、その設定の一部をいただきながら全くストーリーとか登場人物とかを変えて、私の頭の中で創作してきた。養子の話だったり国際結婚とか
多分noteを書き始めたのはこれが一番の理由かもしれない。 何となくTLに名前を出して好きなことについて語るのが憚られるからね。 けど、私の現在の大半（時間としても思考においても）を占めている存在だから書く。 知っている方もいるかもしれないけど、今の私にとって一番の趣味は宝塚です。 中学生の頃にテレビのバラエティー番組に出演されている姿を見て、興味を持ち、ネットで調べまくって一気にはまっていました。 初の生観劇は知ってから半年後。某コンビニの栄養ドリンクを１０本買っ
何故かいきなり、書き始めたnote。私の中では思想の備忘録みたいなものです。 読む人いるかな？ いなくても自分の為に、ね。 これを書こうと思ったきっかけは、趣味の同じとある方のnote(けどそのnoteは日常とかモノについてで、趣味についてじゃない)を見て、素敵だな…と思ったからです。 あとはただただTwitterのような文字数制限無しで書けるとこが欲しかった。(140字以内に収めて書くのも勿論好きだけど) あとは昨日手に入れたフォトブックの中のエッセイ(monol
