こじょうゆうやさん 12月の星の行方を読んで
あぁ、綺麗だな。こんなに美しい舞と、地球を見守っている星々がいてくれるのなら、何があっても心配はいらないな、というのが読んですぐ感じた事でした。
11月はわたしにとって、感情を揺さぶられる出来事がふたつあって。ふたつとも子ども絡みの事なのだけれど。
ひとつは、子どもの歯科矯正で歯科衛生士さんにご注意を受けた時。その時期多忙で心に余裕がなかったこともあり、歯医者を出た瞬間に子どもや通行人の前で大泣きしてしまった。
もうひとつは息子の習っているピアノを本人が辞めたいと言い、息子