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たなちー
2021年9月6日 00:37
雑感最初の20分間に関しては、前と後ろの意識のズレ(前はハイプレ、後ろはラインを上げにくい)によるものか、間延びした守備陣形になっていた。そのため、GKからビルドアップする愛媛は中盤にできたスペースを突き、擬似カウンターのような形で岡山ゴールを脅かした。その後、岡山もしっかりピッチ内で意図を共有し、中盤でのミドルプレスに変更してからは間延びもなくなり、守備も安定し、残りの前半の主導権を